くりはら
「亜」って!苗字が「亜」ってなんなんでしょう!!外見等々の説明は多々あるのに、じつはどんな人物かまったくわからない主人公。これはシリーズを全部読まないといつまでも心にひっかかりそうです。他の登場人物も怪しげな人満載でとってもワクワクするお話です。

亜愛一郎の狼狽 (創元推理文庫)
ナイス! ★★★★ -
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- 11/17
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ナイスした読書家さんと感想
泡坂妻夫の処女作「DL2号機事件」他7編を集めた短編集。DL2号機は1975年の作品だから、35年前ということになるが、それ程時代を感じさせない。多分技術的要素を含むような機械、設備系の細かい記述を避けているからだろう。ただし、ヨギガンジーでも感じたことだが、結構まどろっこしい記述が多く、スピード感には欠ける。その点、流行の現代ミステリーとは一線を隔している。亜のキャラクターについては、結構楽しめるので、続きも読んでみようと思う。
埋葬虫再び…(たまたま、その前に『芦屋家の崩壊』を読んだので)。読み始めは謎のためのちょっと無理な設定を感じたが、江戸川乱歩的な怪しい雰囲気が読み進むにつれてできあがって、「ホロボの神」はなかなか良かった。




