ナイスした読書家さんと感想
図書館の不思議な通路の奥にある、お店の中に雨が降る不思議な本屋さんに導かれたルウ子の冒険物語。其処に在る本は、人間に忘れられた物語と雨で出来ている。途中で忘れたり捨てられたお話ばかり集めて、雨を利用して完成させている。「誰かの涙も水たまりも薔薇の蕾に宿った露も全て雨になって巡る。そんな雨にはこの星の物語が詰まっている」「作家じゃなくても生きているだけで皆自分の物語を書いている」そんな解釈がとても素敵。又、色の描写も瑞々しく美しかった。
妹に対して嫉妬する姉とかピンポイントで共感しました。作者は姉なのかな。人の喜び哀しみの涙が花の中の物語を育てる世界、は面白い設定だと思いました!想像すると幻想的で綺麗。あとオバケ君のキャラが可愛い過ぎる…なでなでしたい。
吉田尚令さんのイラストが堪らなく素敵!涙や、バラの蕾の露、猫の頭にふりかかった桜の葉っぱの雫…、みんな一粒残らず雨になり物語の種に降り注ぎ、忘れられた物語や夢を完成させる雨ふる本屋。設定はもの凄くいい!なのに、ルウ子の冒険が始まってもちっともワクワク感がない…。ルウ子に感情移入しずらい。せっかくの素敵な設定が生かしきれていないのがとても残念。う~ん、何が足りなかったんだろう…。
nyanco@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
シーアさん、コメントありがとうございます。イラストがぴったりで、設定もとても好きだったので、後ひとつ…と欲が出てしまいます。冒険ものはワクワクさせて欲しいので。
ナイス!
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02/03 06:16
シーアさん、コメントありがとうございます。イラストがぴったりで、設定もとても好きだったので、後ひとつ…と欲が出てしまいます。冒険ものはワクワクさせて欲しいので。
ナイス!
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02/03 06:16
何故かなかなかページが進まず、何日もかけて読んだ。なんだか想像がしにくかった。ところどころ惹かれる場面はあるんだけど、ぐぐーっと一気に読むほどの勢いはなく。この表紙の絵のように、カラーでイラストが沢山あればいいなあ。ルウ子の気持ちはすごくよくわかったし、最後はほっとした!











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