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リンカーンライムシリーズ第7作。永遠に変わってしまったニューヨークの街に、犯行現場に時計を残していく、ウォッチメイカーを名乗る殺人鬼が現れた。一方ライムのパートナーであるアメリアは、ある自殺に疑念を抱き、その捜査の指揮に当たっていた。彼の事件と彼女の事件。同時に進行する2つの事件が入り組み、やがて2転3転と事件の容貌は変化してゆくことになる。ライムの好敵手に、キネシクスの専門家キャサリンダンスも加わり、新たな切り口で事件に迫る手法・着地点が見えない展開が続く、頭脳的ミステリー。

ウォッチメイカー
ナイス! ★★★★★ -
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- 11/15
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ナイスした読書家さんと感想
リンカーンシリーズを立て続けに読んだせいか、どんでん返しがパターン化していて、聊か食傷気味。ディーヴァーが1作おきにリンカーンシリーズを書いているのは正解かも。それでも、リンカーンシリーズはやめられないのは、何より、リンカーンと仲間たちのヒューマンストーリーが魅力的すぎるから。それに、このシリーズ、犯人や脇役も素敵だ。
リンカーン・ライムシリーズ7作目。発売から何年も経ってしまい、遅くなりましたが、ようやく読了。今回のウォッチメーカーは、最後まで気が抜けなかった。私は単純で騙され易いのでミステリーの殆どは作者の思う壺にはまっちゃう読者なんですが、今回もジェフリー・ディーヴァーの仕掛けた罠にどっぷりはまりました。そして、新しい登場人物のキャサリン・ダンスも大活躍!彼女を主役にした作品も出ているようなので読んでみたくなりました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(8)
- 09/06
このシリーズ初めて読みました。もっと単純な話かと思えば、最後の最後まで気が抜けなかった。
今回の敵は連続殺人鬼「ウォッチメイカー」 名前の通り時計に執着し、正確無比、非情さでは群を抜いています。 今回、新たに魅力的なメンバー、新米刑事プラスキーに、人間嘘発見器のダンスも加わり、 更に敵無しとなったライムチーム! さすがのウォッチメイカーも、手も足も出ない? なんて思っていたのもつかの間、お馴染みのどんでん返しに次ぐどんでん返し! 最後まで先が読めませんでした。 また「アメリア」の父への思いもジワっとさせられましたよ。 ミステリーだけでなく、温かみのある伏線がイイんですよねぇ♪








