愉快なお話ですね。当時の江戸っ子にとって松山はもはや未開で野蛮な辺境としか捉えられていないということがわかる。最後はぶん殴っておしまいというのは情けない限りだが。これを読んだ日から「ぞなもし」を使いたい衝動にかられるのは筆者の狙いだろうか、ぞなもし。しかし坊っちゃんはいかんともしがたい中二病だ、ぞなもし。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/15



ナイスした読書家さんと感想

学生時代にチョロッと教科書で読んだ以来の、漱石作品。いやはや、100年も前に書かれた作品とは思えない。無意識に、一発逆転を期待していたようで「えっ、これで終わり!?」と拍子抜けしてしまった。でも読後感は爽快。本作で、まさかのグロ注意に出会うとは思わなかった。特段、虫嫌いという訳ではないが、バッタのくだりは正直キツい。それにしても主人公、あっぱれな程のマザコンならぬ清コンである。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/27


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