11番
運命の悪意。こんなゾッとする話もない。うら寂しい秋の情緒がまた拍車をかける。優しいラストで良かった。でもやっぱり「わたし」が苦手だ。担任の若い声を聞いて少女2人との関係を勝手に妄想し、いやいくら若いといっても女子高生からしたらオジサンだしそれは無いなと決めつけ、それでも顔はちょっと見てみたい気がする、と…。なんだ、お前は!

秋の花 (創元推理文庫)
ナイス! ★★★★★★★ -
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- 11/13
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ナイスした読書家さんと感想
円紫シリーズ3作目であり、長編であり、そして津田真理子が屋上から転落死した。。前2作と比べると、ずっと悪天候で晴れが少なかった気がする。物語を通して、「雨」がとても印象的だったし。いつもの私と正ちゃん・江美ちゃんのやりとりが穏やかな一方、真相に近づいて「見えざる手」の伏線の答えが分かった途端に驚いた。「許す」のではなく「救う」という意味が重くて切ない。。
答えは「おっぱい」やと思ってしまいました。ドンマイ自分! 今回は長編なので円紫さんがなかなか出てきませんでした。それと主人公の《私》に対して「仕事放っぽらかしてドコ行ってんねん!」って思ってしまいましたが、警察でも探偵でもないので多少じれったいけど仕方ないですね。 ラストはチョットだけ「エロっ!」って思った分(?)、揺り戻し効果で胸が締め付けられた。泣いてないけど泣きそうや。セツナイなぁ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/18
「円紫さんと私」シリーズ第3作。今回は長編、それもミステリー色が濃く、文化祭の準備中におきた女子高生(その先輩にあたるのが「私」)の謎の転落死をめぐって、事件の謎に迫っていくという話になっている。円紫師匠の登場は後半になってからで、今回は自分の母校やなくなった女子高生とその友人との学校生活の話が展開されていく。そして真相は意外なものだった。









