ウェルズ
面白いです。読みやすく、会話がウィットに富んでいる。飽きさせない展開、意外性。読み出したら停まらないジェットコースター・ミステリーです。(いやいやエレベーターだろ!とツッコミが入りそうですが・・・)

悪夢のエレベーター (幻冬舎文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/12
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ナイスした読書家さんと感想
二転三転するクライマックスが、わかっていても楽しかった!演劇っぽい展開も軽快でした。何作か出ているようですが、未読です。
【再読】難しい本に疲れたときにはちょうどいい。馬鹿馬鹿しさもあり、ゾクッとする怖さもあり。最後のオチもGOOD。こういうの、好きだな。趣味が悪い?そう、私は趣味が悪いのかもしれないわ^^
物語が進むにつれて「えっ?こんな展開?」みたいにいい意味で裏切られた。映画ではマッキーの役はモト冬樹だけど、もうちょい若めの人の方がイメージに合ってるかも。
え?!何それ、え?!読めば読むほど密室のエレベーター内の人々の側面に驚き、騙され、悪夢を見る。純粋に驚きを楽しむ本なのだろう。細かいことは気にしちゃいけない。理屈で考える人にもきっと向かない。屁理屈をこねるオカマならOK!私はオカマではありませんが、楽しめました。コントのように軽く話がまとまるのは、女性たちの視点が全く無いからだろうか。違う目線で考えるとこの本、恐ろしいし残酷過ぎる。真面目に読んだら失礼ながら、放り投げていたかもしれない。それをこんな風にコミカルに書ける逆転の発想、凄いとしか言いようがない
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/09
そのケータイはみたくテンポ良く個人的には好きな感じでした。
ただ全体的にはう〜んかな…
どちらかというと内容は?な感じ…
最後は良かったけど
面白いのかどうか半信半疑で読み始めた一冊。エレベーターの中という小さく狭い空間で物事が進行していくのは、舞台を見るようです。先のことをあまり考えずに読み進めていた私は、すっかり罠に嵌り続けてしまいました。突っ込みどころはさまざまありますが、登場人物の会話が小気味よく、怖いというより笑わせてもらいました。悪夢シリーズってずうっとこんな感じなのでしょうか。
どんでん返しが何回かあって、面白かった。舞台や映像などでも観てみたい気がした。マンションのエレベーターに4人は狭いな…。
コメディータッチ?いや、ブラックユーモア系?二転三転するストーリーにあっという間に読み終わりです。シリーズ物のようなので、ちょっと楽しみ。
★★★☆☆ストーリーの大半がマンションのエレベーターの中だけで展開され、場所移動がほとんどなく、主要な登場人物も4人のみという、限られた素材の中で、ここまでコメディでかつスピーディーな作品に仕上がっており、さすがは劇作家さんらしい作風と思いました。章毎に登場人物の視点が変わり物語が進んでいく形式は面白さはありますが、第2章は第1章とほぼ変わり映えがなく、やや冗長さを感じました。読了後にプロローグを再度読み返したのですが、事件の真相はここから始まっていたのですね。
木下半太のギザギザ家族を読んだので、デビュー作に手を出した。昔小学校家庭科で習った「本返し縫い」みたいな展開方法はデビュー作からなんだな。劇作家だからという解説が書いてあったが、ほとんどページ稼ぎにしか思えなかった。しかしこの本はハチャメチャではあるが、ミステリとしてはかなり良く出来たプロットであり、結末には感心した。
映画を先に見たのですが、これは珍しく映画の方が面白かった☆2回見てもおもしろかったんだから、結末を知ってる知らないは関係なく、映画の方が好きなんでしょうね。
サクサクと読める作品です。厳密に考えると穴だらけな計画ですが、そんな事考えちゃいけません。殺人の事も警察がちょっと本気で捜査すれば直ぐにバレちゃうと思うけど、ある人物にとってはバレるかバレないかは問題じゃないのです。その人物の目的は達成されてるのですから。前半は軽い惚けた感じですが、ラストになってのまさかの展開に驚かされる事でしょう。映画も面白かったですよ。
何回もどんでん返しがあって面白かった。もっと感覚で書いたようなのを想像してたけど、意外に丁寧な小説だと思った。
かなり息苦しい密室劇。コミカルな展開から一気にダークな展開へ…。自分は好きですね。続編も読みます。
とにかく文章から会話まで全体のテンポがイイ!普通に乗った『エレベーター』という密室に閉じ込められた上、個性豊かな人(変な人)たちに囲まれる…結構な恐怖。しかしコレがまた『閉じ込められる恐怖』みたいな単純な話じゃない所が面白い。小川くんキッカケで時系列が戻り読み進めていくと「何で目次にカオルの名前がないのか?」が最後に分かる。「えー!そういう事だったのか!」ってな感じで全ての謎が解ける。やっぱり人間が一番怖い!女と浮気、エレベーターにはご注意を!!
マンションのエレベーターに閉じ込められた4人。果たして脱出できるのか!?サクサクっと読めました。普通のパニック小説かと思いきや、そうではありませんでした。ツイてないときはとことんツイてない。というか、いろんな意味で間が悪かったとしか言いようがない。映画と続編の「奈落のエレベーター」も読んでみたい。★★★
芝居も映画も見てない私には、こんな面白いどたばたサスペンス、そしてミステリーっぽい仕掛けのある構成の小説だったら、さぞかし面白いだろうなぁ、と思うところしきり。最後のブラックな話は舞台ではどう作りこまれているのか分からないけれど、どちらかと言えば舞台向きの作品なんでしょうね。映画じゃ原作を膨らませないとシーンが増えないので、ちょっとスケール感に乏しくなってしまうかな・・・。いずれにしても、どこか憎めない、ライトだけれど、ドタバタ、ハラハラ、ふーんと唸ってしまう作品でした。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 04/12
一口に悪夢と言っても色々あるが、これがドツボにはまっていく・詰み状態になっていくのをただ見ているしかできないという悪夢だ。
再読。目を開けると、そこは故障したエレベーターの中。密室状態の中、3人の見知らぬ男女と閉じ込められる。なぜこのような状況になってしまったのか。次第に明かされていく真実。怒涛の急展開に二転三転する真相。作者は劇団を主宰する脚本家・俳優だけあって、キャラクターや構成、設定が面白い。是非ともこの作品の舞台を観ておきたかった。文章・文体は軽く、コメディテイストによってサクサク読める。個人的にはかなり好きな良作。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/30
テンポが速くて、どんでん返しもあって、それはそれでよかったのだけれども、芯がないきがした。
悪魔のXX(ちょめちょめ)シリーズ第一弾です。脚本、俳優さんの木下半太さんデビュー作です。本作同様の大阪弁でいく:シチュエーションがええわ。エレベーター緊急停止!・・・マトリックスになってしまった小川。オカマのペンみたいな名前のけったいな奴やろ。三番ショートサブちゃん。んで、自殺したがりの簿記魔女カオル。と一緒に閉じ込められたぁ~!ほんでもって、このエレベーターは死刑台行きのシンドラー製なん?ちゃうやろ?なんなんコレ!・・・と言うノリで、いきまひょか。
ブログ発の本だったんだ・・・ココの人の感想読むまで知らなかった。3章編成になってて全然期待せずに読んでいったら1章では「ふーん、確かに舞台っぽいな」2章の終わりには「えっ、うそー」3章の終わりには「えええ!!!」ってなってた。期待せず先入観なしで読んだら面白いと思う。





































