どこか現実的でないママと、成長していく娘。やさしいちょっとおかしな空間に浸った気分でした。ラストは意外でした。ちょっとだけ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/11



ナイスした読書家さんと感想

「神様のボート」に乗って彷徨い続ける母と子。いつまでも一緒に乗り続けられない現実。人の生き方は人それぞれ自由なんだと思う。静かでやわらかい江國さんらしい文体の中に、母親として、女としての葉子の狂気が描かれていた。「過ぎたことはみんな箱の中」っていう考えは、さっぱりしてるようだけどどこか淋しい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/03

物語の結末とかはともかく。江國香織さんらしい文章というか、表現の仕方がつまった本だった気がするなぁ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/17

本の中で、これが一番好き。どんどん大きくなる草子を見てると切なくなる。何度読んでも泣ける。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - --/--

母と娘ふたりの生活8年間を描いた、切なさで胸がつまる話。小学生から中学生に成長していく草子の心の変化が丁寧に描かれていたところが良かった。従姉妹同士という設定だということもあり、葉子さんと「ホリーガーデン」の果歩さんは、性格的に共通するところ(精神的に引きこもり傾向があったりとか、ちょっと行動が危うい女性)が多く見られた気がした。葉子のような母を持つと娘(草子)は必然的にしっかりしちゃうのかも。静かな狂気が物悲しい。タイトルが秀逸!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/20


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