Trivial_Gimmikc
ちりばめられた小細工と、最後のちょっとした驚きや感動が待っているシリーズ。円熟した職人技は作者の分析力がいかに非凡なものだったかを感じさせるが、表現には鼻につく感じがまるでなく、ほわっとした幸せが残るよう昇華されている。その中でも、今回は一休み一休みというリラグゼーション的な一冊になっている。ゆっくり、繰り返して読みたい方におすすめ。

それでも町は廻っている 6 (ヤングキングコミックス)
ナイス! ★★★ -
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- 11/10
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ナイスした読書家さんと感想
日常の一部分を切り取ってしまうのではなく、まるで虫眼鏡で拡大しているような、日常の連続の中での一部分を漫画にする感じ。ドカッと迫ってくるわけでもなく、かといって単調なわけでもなく、安定したふわふわ感と表現するべきか、連続する「日常」の中で爆ぜる、ささやかでもキラキラする笑いや感動が混ざり合って綺麗に滲んでいるような雰囲気。そんな中に緻密に鋭く投げ込まれるネタの数々。情緒というかセンスというか力あるなぁ





