ちりばめられた小細工と、最後のちょっとした驚きや感動が待っているシリーズ。円熟した職人技は作者の分析力がいかに非凡なものだったかを感じさせるが、表現には鼻につく感じがまるでなく、ほわっとした幸せが残るよう昇華されている。その中でも、今回は一休み一休みというリラグゼーション的な一冊になっている。ゆっくり、繰り返して読みたい方におすすめ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/10



ナイスした読書家さんと感想

長くても短くても髪は女の命であります。幕間の迷路は素直に感心した。なんていうか、作者は古きよき「まんが」の遺伝子受け継いでる人だ。

日常の一部分を切り取ってしまうのではなく、まるで虫眼鏡で拡大しているような、日常の連続の中での一部分を漫画にする感じ。ドカッと迫ってくるわけでもなく、かといって単調なわけでもなく、安定したふわふわ感と表現するべきか、連続する「日常」の中で爆ぜる、ささやかでもキラキラする笑いや感動が混ざり合って綺麗に滲んでいるような雰囲気。そんな中に緻密に鋭く投げ込まれるネタの数々。情緒というかセンスというか力あるなぁ
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/12

趣向を凝らしたネタには、笑いっぱなし。ギャグが大半の中、ラブコメ、シリアスなども取り入れられ、また色々なキャラとのやり取りが見られるので、飽きない。ただ、キャラの登場頻度に若干の偏りがあるのが残念。モリアーキー出ないし、静さんもほとんど出てないし。タケルとエビちゃんのやり取り、好きだなあ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/30


それでも町は廻っている 6巻

ちりばめられた小細工と、最後のちょっとした驚きや感動が待っているシリーズ。円熟した職人技は作者の分析力がいかに非凡なものだったかを感じさせるが、表現には鼻につく感じがまるでなく、ほわっとした幸せが残るよう昇華されている。その中でも、今回は一休み一休みというリラグゼーション的な一冊になっている。ゆっくり、繰り返して読みたい方におすすめ。
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