Kyoma2nd
児童書らしい児童書。本には厳禁であるはずの雨が、むしろ必要という発想が面白い。個人的には妹さんも喋るシーンが欲しかった。でないと、何故主人公がそこまで妹を嫌うかがいまいち納得できない。あと、ホシ丸くんの元ネタが分からないのがくやしい・・・。

雨ふる本屋
ナイス! ★★★★ -
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- 11/10
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ナイスした読書家さんと感想
図書館の不思議な通路の奥にある、お店の中に雨が降る不思議な本屋さんに導かれたルウ子の冒険物語。其処に在る本は、人間に忘れられた物語と雨で出来ている。途中で忘れたり捨てられたお話ばかり集めて、雨を利用して完成させている。「誰かの涙も水たまりも薔薇の蕾に宿った露も全て雨になって巡る。そんな雨にはこの星の物語が詰まっている」「作家じゃなくても生きているだけで皆自分の物語を書いている」そんな解釈がとても素敵。又、色の描写も瑞々しく美しかった。
何故かなかなかページが進まず、何日もかけて読んだ。なんだか想像がしにくかった。ところどころ惹かれる場面はあるんだけど、ぐぐーっと一気に読むほどの勢いはなく。この表紙の絵のように、カラーでイラストが沢山あればいいなあ。ルウ子の気持ちはすごくよくわかったし、最後はほっとした!
吉田尚令さんのイラストが堪らなく素敵!涙や、バラの蕾の露、猫の頭にふりかかった桜の葉っぱの雫…、みんな一粒残らず雨になり物語の種に降り注ぎ、忘れられた物語や夢を完成させる雨ふる本屋。設定はもの凄くいい!なのに、ルウ子の冒険が始まってもちっともワクワク感がない…。ルウ子に感情移入しずらい。せっかくの素敵な設定が生かしきれていないのがとても残念。う~ん、何が足りなかったんだろう…。
nyanco@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
シーアさん、コメントありがとうございます。イラストがぴったりで、設定もとても好きだったので、後ひとつ…と欲が出てしまいます。冒険ものはワクワクさせて欲しいので。
ナイス!
-
02/03 06:16
シーアさん、コメントありがとうございます。イラストがぴったりで、設定もとても好きだったので、後ひとつ…と欲が出てしまいます。冒険ものはワクワクさせて欲しいので。
ナイス!
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02/03 06:16







