mintku25
そこそこ面白くて、シリーズ作もあるみたいだけど、もういいかなって感じ。人を傷つけるってキャッチボールみたいだ。相手を傷つけたことで自分も傷つき、またそれを相手に投げ返し、結局は両方がぼろぼろになってしまう。そんな人間関係に疲れて、逃げ出したくなってしまうこと誰でも経験があるのではないだろうか。登場人物の構成がバランスが取れていて上手くまとまっているので、安心して読みすすめられるのがよかった。

シェルター
ナイス! ★★★★★★★★ -
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- 11/09
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ナイスした読書家さんと感想
最終的には、自分の身は自分で守るしかないのかな。外傷はともかくとして、心傷は見えないだけにやっかい。無頓着になりすぎるのも、気にしすぎるのもいけません。。。
読友さんのおかげで、3冊目のこの本の存在を知ることができました。またまた、読友さん、読書メーターに感謝です。 合田先生の言葉「ほんまに怖いものは、そんなに多くはないんやから」が、スッて胸の中に入って来て、ずいぶんと気持ちを楽にしてくれた気がします。傷つけるのも人だけど、救ってくれるのも やっぱり人だと思いました。「シェルター」、なるほどのタイトルです!!!
小松崎くんと力先生のおかげで、なんとかなる感じ。暗くなっちゃう話が多すぎる今日この頃。この二人は、シェルターたる人たちだよ。そのうち家に昇格できるかな、小松崎くん!三作目にして、力先生の過去まで出てきてしまった。弱みも・・・ もう少し続いてもいいんだけどなぁ。
生きるとはとかく疲れるもの。身の危険を感じたら逃げた方がいい。世間から、他人から、自分から。とにかく逃げた方がいいときもある。やせ我慢をしても誰も得はしない。ただ、逃げるときには一人よりも二人の方がいい。いや、もっと多い方がいい。逃げ場所を探すことよりも、一緒に逃げてくれる人を探すことの方が大事だよ、といっている。う〜ん、結構ラフな設定と展開なのに、内容はかなり深い。楽に生きるための秘訣が書かれている気がする。
シェルターか。タイトルになるほど。この人らしい読みやすい文。心に傷は誰でも持つものだけど、乗り越えるのには色んなファクターが必要で。その中に「逃げ場」ってのも必要なんだろうなぁ
可愛らしい表紙イラストから「ほのぼの作品」だと思って借りたのですが、そうではありませんでした。逃げ場を求めて都会をさ迷う女の子のお話。まあまあでしたが、近藤さんには「サクリファイス路線」を行って欲しい。










