【★★★】ほとんど友貴子の独白の中にしか存在しないからか、いまいち三季にリアリティがないというか彼女への恐怖を共感できなくて(犬好きなのでアノ場面は辛かったが)、クライマックスのカタルシスが微妙だった。もっとハッキリ悪意の詳細を書いた方が読後が好かったかも。相変わらずしりとりとか国語的なとこは面白かった。自分は小説に限らず物語との出逢いは博打のように楽しむ性質なので、冒頭の作者の断りは不要だと思ってしまうんだが、実際受けた訴えも考慮してわざわざ一筆したことに作者の優しさを感じた。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/02



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