ようやく読めた!私はクイーン信者ではないが、「ああ、いかにもエラリーのやりそうなことだ…」と、笑って読めた。「シャム双生児」の話も、これはいかにも小説家クイーンがやりそうなことではある。ひさびさに納戸の奥からクイーンを発掘して読み直す楽しみもできた。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/04



ナイスした読書家さんと感想

これまで読んでいなかった北村薫。そうこうしているうち「鷺と雪」で第141回直木賞を受賞。遅ればせながら代表作といわれるこの作品を読んだ。確かにこれには唸ってしまう!エラリィー・クウィーンの新訳発見!その疑念が晴れるまでずいぶんかかるほどの、嘘つき(それ程すごい騙し)の本書なのです。それでいて、EQに対する造詣の深さがよく分かる書物でもある。こんな様々な仕掛け、それも訳者あとがき(訳者?)まで、トリックとして用いられているところが憎い。ともかくただひたすらに脱帽なのであります。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/10

中盤の『シャム双子の謎』を中心にしたクイーンの作品についての話は面白かった(笑)ここの部分だけでも読む価値はありましたね(笑)というかここだけしか・・・。クイーンが日本に来て事件を解決という展開はとても面白い話になるはずなのに・・・・。ミステリの部分があまり出来が良くないというかクイーン論を中心にしたので「ついで」になってしまったかのようでした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/19


ニッポン硬貨の謎 エラリー・クイーン最後の事件

ようやく読めた!私はクイーン信者ではないが、「ああ、いかにもエラリーのやりそうなことだ…」と、笑って読めた。「シャム双生児」の話も、これはいかにも小説家クイーンがやりそうなことではある。ひさびさに納戸の奥からクイーンを発掘して読み直す楽しみもできた。
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