戦時中の物語ですが、それより、昭和初期の、ごく普通の女性の生き方を温かく描いています。結婚相手を自分で決められなかった主人公は、現代人の感覚だと不幸かもしれないけれど、それでもそれなりに幸せそうだし、楽しそうに見えた。このささやかな幸せが、年を追うごとにどう変わっていくか気になる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/02



ナイスした読書家さんと感想

整理:戦中の広島県の軍都呉を舞台にした家族ドラマ。主人公すずは広島から呉へ嫁ぎ、新しい家族、新しい街、新しい世界に戸惑う。しかし一日一日を確かに健気に生きていく…。『原爆』を舞台にするのではなく、『呉』で起きた出来事をモチーフにしているのではないかと考えている。『夕凪の街』程、心に訴えかけるものはないけれど、歴史に生きた人々の何気ない『日常』を少しずつ描いている。『夕凪の街』よりも『さんさん録』に近い、苛酷な環境に身を置きながら、ほのぼのとした彼らの生き様が描かれている。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/28

ほのぼのとあたたかなお話でした。舞台が戦時中との事で読む前は少し身構えていたのですが、そんな必要は全くありませんでした。ちょっと不思議でちょっとドキドキするところもまた素敵です。絵柄も雰囲気にマッチしていて良かったです。上中下とまとめて買ってこなかった事だけ少し後悔
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 05/13


この世界の片隅に 上

戦時中の物語ですが、それより、昭和初期の、ごく普通の女性の生き方を温かく描いています。結婚相手を自分で決められなかった主人公は、現代人の感覚だと不幸かもしれないけれど、それでもそれなりに幸せそうだし、楽しそうに見えた。このささやかな幸せが、年を追うごとにどう変わっていくか気になる。
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