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コレが本屋大賞とはなんと即物的というか瞬発力勝負というか。いわゆる普通の小説の体裁をとっている部分は少なく、モノローグや手紙、日記の形式で話が進行していくのはよかったけど、特にそうする必要もなかったように感じられた。☆3

告白
ナイス! ★★★★★★★★★★ -
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- 11/02
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ナイスした読書家さんと感想
熱血先生との間に生まれた一粒種愛美ちゃん。 悠子先生は静かに告白を始める。 犯人は大好きなお母さんとずっと一緒にいたかった直君か?大好きなお母さんに認めて貰いたいが為重大事件を起こしてしまった修哉君か?牛乳は安全だったのか。衝撃のラストと共に物語は終りを告げる。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 08/27
さて、ここに1つの犯罪があります。事故として処理され、真実が明らかになっても犯人への罰は恐らく軽い。ではどうやって復讐を遂げるか。終業式の教室で担任の女教師は語り始める。事故で死んだ幼い娘は実は殺された、犯人はこのクラスにいると。悪意が悪意を呼び、更なる憎悪と悲劇の連鎖を産み落とす。自分と自分に近い人間だけが大切で、外側へ向ける気持ちも想像力も得ようとしない者達の作る世界は、かように酷くおぞましい。それでは罪を告白しましょうか。後悔や懺悔の意などさらさら持たず、甘くて苦い勝利と軽蔑の味を噛み締めながら。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/28
告白している。とつとつと、時に激情にかられて。独善的なモノローグに真実があるのならば、それは、何とうそ寒く空疎なことか。そこには、他者に対する信頼などかけらもないのだから。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/22
期待の新人、今後が楽しみ!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/30
かなり流行りから遅れて読む。悪意が最悪のタイミングで重なり合い、悲劇が悲劇を生む。小説としては疑問符がつくのだけれど、このどうしようもない読後感は「疾走」を思い起こさせる。
4歳の一人娘を2人の生徒に殺された教師。HIV感染をその生徒たちに予告する教師。 冒頭は、そんな教師の告白から始まります。神戸や光市の異常殺人を引き合いに出しながら、異常な物語は進んでいきます。 「異常」に見える事件が起こってしまう現代の問題点をついているからか、すごく怖い内容になってます。同時に不謹慎を承知で、めちゃくちゃおもしろいです。光市の事件の本以来の衝撃。寝られない。。
確かに面白いしスラスラ読めるが、それはあくまで消費される話題作・衝撃作としての面白さ。同じ本屋大賞1位でもリリー・フランキーの『東京タワー』などと比べた場合、作品としての価値はぐんと落ちる。べつに感動作でなくてもいい、せめて読後「この本に出会えてよかった」と思わせてくれる一冊であってほしかった。これじゃ『このミステリーがすごい!』と何も変わらない。選考員の書店員さんたちに問いたい。本当にこの作品が、あなたたちがいちばん“売りたい”と思った本なのですか?













