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★3.5。 貿易商・アントーニオは友人のため、自分の肉1ポンドを担保に高利貸しのシャイロックから借金をする。ところが船が難破し借金を返せなくなった。シャイロックは証文どおりの返済を迫るが・・・。 有名なお話だけどシャイクスピア作品は初めて読みました。思ってたより読みやすかった。ポーシャの活躍が楽しかったです。

ヴェニスの商人 (新潮文庫)
ナイス! ★★ -
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- 10/28
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ナイスした読書家さんと感想
箱選び、ジェシカ駈け落ち、人肉裁判、指輪の紛失。「喜劇時代」って、笑う劇じゃなく喜ぶ劇なんだ。ハッピーエンド、なによりも一人の登場人物も死なない。悪役ユダヤ人シャイロックの物言い、ポーシャの慈悲論と名裁判官ぶり、夏の夜の愛の囁き、巧みな話術、美しい文章や比喩、いいなぁ。人生をおおらかに受け入れ、善悪、美と醜を、自分の中で消化し大きな器量を持ちえたシェイクスピアだからこそ、400年語られ演じられ読まれているんだ!と、解説を読んで納得。ぁ~、劇を見たい。次は『夏の世の夢・あらし』





