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よく計算された構成で、「新本格」らしさの強い意欲作。仕掛け自体には既視感もあるが、そこを愛の物語に昇華させてしまう手腕はさすが。題名の通りに「駒」たちが動き回るが如き仕掛けと、驚くほどのナイーヴさの同居がなんとも。(稲)

盤上の敵 (講談社文庫)
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- 10/27
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