イーガンには魔力がある。それは常識破りの科学大ネタや、科学に対する魅惑的な語り口に止まらない。読者は本書を読んでいる間は主人公と共にそのあまりの科学と言葉の奔流を何とか泳いでいると思っていても、一度その熱からさめてしまえば、それがただ凄いものだったとしか思い返せない。イーガンの一番の力は、この世界に引きずり込む言葉の魔力だ。自分は、京極夏彦以外にこの手の魔力を持つ人間を知らない。 と云いましたが、今回は以前の『宇宙消失』や『順列都市』と比べて、そのネタが引き起こす自体よりも、それが、どう考えるべきなのか、
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/25



ナイスした読書家さんと感想

書評を読む限り、非常に評価が高い本。でも読み終わるのに10日以上かかってしまった。長い、用語が分からない、疲れた。展開が速く、シチュエーションがはっきりしているなら、読みやすいのだろうが、場面を創造するのが難しい。もっとじっくり、言葉をかみしめたり、確認しながら読めばもっと面白いのだろうが、こちとら江戸っ子だい!ちんたらしてらんねぇーんだい。理論派SFは、僕には向いていないのかもしれない。・・・でもこういうのが好きなんだなぁ!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/06


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