ちょび太郎
昭和の香り漂う青春小説。ミステリはおまけ?女の子が主人公の場合泣き虫で臆病はNGだね。登場人物は作りものみたいだし。密室殺人は面白かったので勿体無い。

天使が開けた密室 (創元推理文庫)
ナイス! ★★★ -
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- 10/25
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ナイスした読書家さんと感想
登場人物の設定があまりにも狙いすぎな感じが強くて結構読み進むのがキツかったというのが一番の印象です。それと本編短編ともに前振り段階でオチが読めてしまうのも読み進むのを阻害する要因の1つでした。ミステリとしてはあまりにもベタすぎだし、肝心の殺人事件の犯人に関しても冒頭のプロローグ部分があるがためにバレバレ。プロローグはいらなかったと思う。ただ、つまらなかったという訳ではなくて、もし続刊して少しずつでも精錬されていくようなら読んでみたいかなとは思います。
けっこう読むのが厳しかった。ミステリネタ的には悪くないと思うけど、短編でいいかなレベルで、なによりキャラが全体にきつい。これはいったいいつの時代のどこの世界の女子高生だよ、っていう感じで、昔の少女漫画にならあったような気もするが、昔の少女漫画にだってこんな平板なのきっとなかったな。ラノベ的ありえないけどおもしろいキャラというのにも当らない。半分以上読んでやっと事件が起こるんだけど、そこまで行くのが辛かった。おまけ的な短編の方が短いだけにまだよかった。





