乱歩好きなら読んで損はないだろう。僕たちが知らない「あのころ」の雰囲気がたっぷり。作中作の出来は、乱歩らしいとは思えないが。良くも悪くも、これは久世光彦の小説でしかない。

一九三四年冬―乱歩 (新潮文庫)
ナイス! ★★★★ -
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- 01/01
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ナイスした読書家さんと感想
2010.08.03 (解説・井上ひさし)=創作講座1回目講義録。風呂好き、乱歩。ミナト式鼻通しを愛用。序章は風呂の場面から入る。脳細胞にひっかかる言葉、いかにも日本語らしく気持ちにぴったり。半死半生語。4日間の話(S09.01)(H05.12)◎序章 張ホテル。洋風バスタブ。ステンドグラスの模様は何か。芝車町(しばぐるま)の家。スランプの末行方不明と大騒ぎだろうな。大都会の中で人一人消えたところで・・・。身勝手はお互い様。股間を揺する。笑う乱歩。S09冬40歳。
i-miya@灯れ松明の火
いえいえ決して誘ってません、松本清張VS乱歩、正史のステレオタイプ的作家としての認識が長く、ようやくその私の考えの単純さ、考えの浅さはかさを反省。自分を問い直すひとつとして読み始めた、てな感じなんです。そうですか、乱歩シリーズ、というのもあるんですか。『押絵と旅する男』はどの本か忘れましたがよく引用されており、内容もなんとなく頭に残ってる、って感じです。
ナイス!
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08/06 22:28
いえいえ決して誘ってません、松本清張VS乱歩、正史のステレオタイプ的作家としての認識が長く、ようやくその私の考えの単純さ、考えの浅さはかさを反省。自分を問い直すひとつとして読み始めた、てな感じなんです。そうですか、乱歩シリーズ、というのもあるんですか。『押絵と旅する男』はどの本か忘れましたがよく引用されており、内容もなんとなく頭に残ってる、って感じです。
ナイス!
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08/06 22:28
突如、全てを投げ出し、エスケイプした乱歩先生がホテルの美男美女の言動に翻弄され、自分の頭髪の危機を嘆き、地震に脅える様子、執筆中の変なスタイルを想像し、クスリと笑うと同時に乱歩先生がとても愛しくなりました。「梔子姫」は乱歩作品ファンとしては「な、何があったんですか、乱歩先生~!?」と思える作品でびっくりしました。(いやいや、ちゃんと久世氏が書いた小説ということはわかっていますが・・・)また、当時の乱歩先生と関わりのある人や文豪が名前だけでも登場するのが大変、嬉しかったです。
違うよなあ、違うよなあと思いながら読み続けていた。違うよなあ、違うよなあと思いながら読み終えた。違うよなあ、違うよなあと思いながらブックオフに売った。10円だった。やっぱり違うよなあって思った。







