ももた
★★★☆☆ 前作「蒲公英草紙」と同じく1つの物語として成り立った作品。普通に暮らしているはずの母と娘は「常野」の能力により、日々「裏返される」恐怖におびえつつ暮らしているが、物語りは一転する。「洗濯屋」の存在や「裏返す」モノ。設定はおもしろいのだが、よく分からない。2回読んでも消化不良感が残る。ただ自分もいつかそういうモノが見えるのではないかという感覚はおもしろい。

エンド・ゲーム 常野物語 (常野物語)
ナイス! ★★★ -
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- 10/18
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ナイスした読書家さんと感想
ホラーっぽい表紙はマッチ棒と空き缶でしたか。『光の帝国』の「オセロゲーム」母と娘メインの長編。民話調の 『蒲公英草紙』と打って変わってSFホラーのような。『物語を必要とするのは不幸な人間』と書いたのは皆川博子さん。《裏返す》能力と《裏返される》者。物語必要とする存在の、終わりの始まりの雨。常野一族の中の異端なのでしょうか。ちょっと消化不良気味です。《遠目》能力無い私は『光の帝国』の表題作や「二つの茶碗」「手紙」「国道を降りて」の長編読みたいです、恩田さん。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/12





