やまやま
手を組むなんて絶対に有り得ない幕末の両雄が、コンビを組んで、事件解決の為に奔走する…というかなり面白い設定で、すいすいと読めました!始めは渋々協力しあっていたけど、互いの知恵や気転によって修羅場を潜っていくうちに、互いを認め合っていく。その過程が良かったです。幕末の動乱のさなかに散っていった人々の強い"想い"に胸が熱くなりました。

相棒
ナイス! ★★★★★★★ -
コメント(0)
- 10/20
Tweet
share
ナイスした読書家さんと感想
読メで出会った本。「燃えよ剣」「竜馬がゆく」を読んだ自分にとって、願ってもない組み合わせ!それぞれに魅力ある2人が相棒に…読まない訳にはいかない。最後の、土方が竜馬暗殺について言った言葉。絶対ありえない。けど、土方からその言葉が出るなんて。幕末を楽しく読めました。
土方さんと龍馬さんがコンビを組むっていうのが、もう夢のようで、読んでいる間中ニヤニヤしっぱなしでした。史実を踏まえながらも、五十嵐さんの新解釈が楽しめて、本当にこうだったらいいなぁってラストににっこりして本を閉じました。そして、西郷さん、桂さん、中岡さん、陸奥さん、岩倉さん、近藤さん、沖田さん、斉藤さんと登場人物も豪華で序盤は幕末苦手だと退屈してしまうかもしれませんが、幕末好きには堪らない作品だと思います。土方さ~~ん、やっぱり大好きです!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(17)
- 05/17
龍馬伝を見ていることだし、違う龍馬話も読みたいなと思ったところ、どうせならフィクションもいいと思い読んだ。龍馬とまさにその龍馬を追う新撰組である土方がコンビを組み徳川慶喜の命を狙った犯人探しをすることに。まさに敵対する者通しの相棒というあり得ない設定。福山さん演ずる龍馬とはずいぶんイメージが違いますが、違う視点の話もまた面白かったです。










