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「フクオカ タカオカ オムスク フクヤマ ナガヤマ トムスク・・・・・」呪文のように唱えながら見知らぬ町に思いをはせる。人は、希望を生み出す力があり、希望があれば生きていける。「想像する」ことの大切さを実感しました。

おとうさんのちず
ナイス! ★★ -
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- 10/19
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ナイスした読書家さんと感想
作者の子どもの頃の思い出。戦争で故郷を離れひもじく貧しい毎日を癒してくれたのは、お父さんがパンのかわりに買ってきた一枚の世界地図。一時の空腹を満たすより夢や希望を選択したお父さん。童話などではなく実話というのが豊かに暮らしてしまっている私たちには衝撃。
せんそうで いのちからがらにげだしてきた ぼくのかぞく。ぼくはおなかがぺこぺこなのに おとうさんは ちずをかってきた。お父さんは子供のことを思って、地図を買ってきてくれたんだなーって思いました。貧しくなっても、心だけは豊かでありたいですね。このお話が実話だなんてびっくりです。「すると、せまいへやにいても、こころはとおくへ とんでいけるのだった。」







