ハルナ
小気味いい文章というのは、きっとこういうことを言うのだろう。米原さんの文章はいつも切れ味鋭くきりっとしているけれど、それがよりいっそう際立っている。国内政治や外交に対するシニカルな視線、ウィットに富んだ小噺、これこそ米原さんの真髄だ。よくぞここまで調べ、自分の知識として文章を書けるものだと舌を巻く。下ネタ満載でも、決していやらしくはならないのが米原さんの上品さ。つくづく、惜しい人を亡くした。

他諺の空似 ことわざ人類学
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- 10/19
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