ごまポン
いつもと同じ電車に乗り、いつもの仕事が待っている普通の一週間が始まるはずだった…。リサーチ会社調査員・萩と出会ってから、身近な事件を解決する名探偵と助手というもう一つの顔を持つようになってしまったOL・陶子さんの物語。加納さんお得意の日常の謎ミステリーだけど、犯罪スレスレの事件も出てくるのでスリルも味わえるかな?主人公がOLさんなので、自分の知らない世界をのぞける楽しさがある。お仕事内容や女性ならではの悩み、生態?も興味深かった。陶子さんの性格がかっこいい!「土曜日の嫁菜寿司」のケーキのエピソードが好き。

月曜日の水玉模様 (集英社文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★ -
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- 10/17
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ナイスした読書家さんと感想
しまった。単行本読みの時には「み・ず・た・ま・も・よ・う」に気づいていなかった。それで、嫁菜寿司な訳か!?ふ〜ん。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/10
OLの片桐陶子と、通勤電車で出会ったリサーチ会社調査員・萩。ふたりが「身近で不思議な事件」を解明する連作短編集です。いわゆる“日常の謎”ものですね。各章のタイトルのちょっとした仕掛けがかわいいし、著者特有のほっと息をつけるような温かい読後感が味わえました。うまく言えないけれど毎回「なんか、いいなぁ」と思わせてくれる作家さんです。
表紙、色ちゃうやん!って突っ込みもいらん。なかなか。陶子のキャラ好きかも。。。萩くんがんばらないと。。。これって、続き物なんですか??気になる人出て来ちゃいましたけど。なんと言っても、相馬!そして、瀬戸!謎だろ、ソフトボール接待!この後も絡んできそうじゃないですか。気になる、気になる、萩くんも!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(6)
- 08/03
★★★★☆他の作品に比べれば幾分さっぱりした感じの連作短編集。雰囲気がさっぱりしている分、加納朋子作品が元々ミステリとして質の高いものなのだということを感じさせられます。「水曜日の探偵志願」が特に好きです。
★★★★☆再読。人の死なないミステリー、いいなぁ。話の途中途中に暗い影が見え隠れしてるのに、読後が爽やかなのは、さすが加納さんだなと思う。憎めない登場人物もすごく魅力的。萩君、好きだなぁ。
数年ぶりの再読。加納さんお得意の連作短編集。人も死なないし、全体的にほのぼのとした雰囲気が漂っているんだけど、実は起こっている事件はどれも非常にドロドロしていて人間の汚い部分が浮き彫りになってるあたり、なにげに黒くて好き。「日常の謎」っていうけど、横領とか強盗とか子捨てとか、充分過ぎるほど非日常だろう(笑)。これだけドロドロしているのに読後感が妙に爽やかなのが不思議。都合よく偶然が起こりすぎる節はあるけど、そのおかげで綺麗にまとまってるともいえるかな。初読時より深読みできて楽しかった。












