特命係の二人かと思いきや、幕末を生きた同士たちの生き様と名コンビ誕生か? 意外にも新撰組の副隊長土方歳三とお尋ね者の坂本龍馬がコンビを組む結果に。 理由は15代将軍徳川慶喜の命を狙った犯人を見つけるために上からの命令だそうで…。 にしても、まさに犬猿の仲かと思いきや、意外にコンビはお似合い(笑) そして、その背景で坂本龍馬暗殺や伊東の暗殺や近藤勇の首切りや沖田総司の結核での衰退なども細く描かれており歴史ミステリーが好きな私には面白い作品だと感じた。

相棒
ナイス! ★★★★★★ -
コメント(0)
- 10/15
Tweet
share
ナイスした読書家さんと感想
土方さんと龍馬さんがコンビを組むっていうのが、もう夢のようで、読んでいる間中ニヤニヤしっぱなしでした。史実を踏まえながらも、五十嵐さんの新解釈が楽しめて、本当にこうだったらいいなぁってラストににっこりして本を閉じました。そして、西郷さん、桂さん、中岡さん、陸奥さん、岩倉さん、近藤さん、沖田さん、斉藤さんと登場人物も豪華で序盤は幕末苦手だと退屈してしまうかもしれませんが、幕末好きには堪らない作品だと思います。土方さ~~ん、やっぱり大好きです!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(17)
- 05/17
龍馬伝を見ていることだし、違う龍馬話も読みたいなと思ったところ、どうせならフィクションもいいと思い読んだ。龍馬とまさにその龍馬を追う新撰組である土方がコンビを組み徳川慶喜の命を狙った犯人探しをすることに。まさに敵対する者通しの相棒というあり得ない設定。福山さん演ずる龍馬とはずいぶんイメージが違いますが、違う視点の話もまた面白かったです。










