えびぃ
あぁ、もう北村さん素晴らしい!と感嘆の声をあげずにはいられませんでした。何の予備知識も持たずに読み終わり、最後にこれが北村さんならではの小説だって分りました・・・(遅すぎですか?笑)北村さんの楽しそうな笑顔が、目に浮かぶような文章で、こちらもワクワクしっぱなしでした。エラリークイーン読んだことないのですが、ぜひ読んでみたい気持ちにかられました。

ニッポン硬貨の謎 エラリー・クイーン最後の事件 (創元推理文庫 (Mき3-6))
ナイス! ★★ -
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- 10/14
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ナイスした読書家さんと感想
これまで読んでいなかった北村薫。そうこうしているうち「鷺と雪」で第141回直木賞を受賞。遅ればせながら代表作といわれるこの作品を読んだ。確かにこれには唸ってしまう!エラリィー・クウィーンの新訳発見!その疑念が晴れるまでずいぶんかかるほどの、嘘つき(それ程すごい騙し)の本書なのです。それでいて、EQに対する造詣の深さがよく分かる書物でもある。こんな様々な仕掛け、それも訳者あとがき(訳者?)まで、トリックとして用いられているところが憎い。ともかくただひたすらに脱帽なのであります。




