にっく
「検索」に関する記述は冒頭と最後、他は「対話」「個人の思索」「他者との関わり方」「クウキを読むと言うこと」「エゴと世間体」など、現代の様々な現象についての考察が中心。どんどん軽くなっていく「言葉」や「他者との関わり」の中で、鋭くなる一方の「鋭利な言葉の暴走」といかに対峙するか、など、思索の快楽にあふれた良書。文章が洗練されていてとても読みやすい。解決策は提示されていないけど、インターネットとの付き合い方に関する手がかりになると思う。内田樹さんの著作とあわせて読むとさらにGood。

検索バカ (朝日新書)
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- 10/14
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