ナイスした読書家さんと感想
初貫井作品。誘拐物というと『大誘拐』と『99%の誘拐』が好きですが、前2作同様にユーモアに富み重苦しさがなく、でも緊迫感もあって楽しめた。大人達を手玉に取る小学生・巧君。最後の最後まで振り回しましたね。振り回された大人の中には私も含まれます。
伊坂幸太郎の『陽気なギャング』みたいだった。ところどころで笑いを入れるなど、貫井さんらしくない作品で新しく感じた。ドキドキ感もあるし、いいと思います


ナイス!




子供なのに凄いですよね。最後の巧君の影がほのぼのした感じで好きです。奥田英朗の「真夜中のマーチ」と雰囲気が似てると思いました。
そですね。真夜中のマーチに雰囲気似てるかも。読後感いいです。