シヅコ
☆図書館。前作と舞台は同じなんだけど、キャラクターまで引き継ぐ必要があったかは疑問。さやとご主人の話はあれはあれとして完結して好きだったので。不思議なことが起こるささらの街での少女の成長という点では素敵でした。松ちゃんいい子だなあ。てるちゃんの性格はいらっとするところもあるように描かれているけれど、実際本人もそれなりの努力して合格した高校にも行けずあるはずだった未来がなくなったらこうなるよなあ。

てるてるあした (幻冬舎文庫)
ナイス! ★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 10/12
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ナイスした読書家さんと感想
前にドラマは観ていたので結末は分かっていたのに、最後はずっと涙が止まりませんでした。周りに反発しつつも成長を遂げる照代、そして、厳しくも照代を心から思い遣る久代さんの真の優しさ。お互いに不器用だからこそ、なかなか素直になれない部分もありつつ、それでも良い関係を築いていたのではと思います。あとは何より、ダイヤ君の無邪気で優しい姿にほっこりしました。『ささら さや』も良かったですが、『てるてるあした』は更に素晴らしかった! 「温かな気持ちをありがとう!」と声を大にして言いたいです!
涙、涙、涙・・。ほんといい涙を流させていただきました。あさはかで、無計画の両親のために、高校進学をあきらめて、遠い親戚を頼って佐々良の町にきたテルちゃん。迎え入れた久代婆さんとその個性的なまわりの人々。テルちゃんの心の変化がうれしかったです。ノスタルジックで切なく、懐かしさを醸し出す朱川湊人さんの世界観と、笑いあり、ドタバタあり、涙ありで、いつもしっかり心を鷲づかみしてくれる有川浩さんの世界観をミックスしたような物語でした。いい涙を流したい方にオススメです!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(3)
- 04/30
トミザワ @灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
NOBUさん、こちらこそ!はい、涙腺はゆるゆるです。キャラメルの舞台を見ても涙してしまいます。これからもツボ共有していきたいですね!
ナイス!
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04/30 09:36
NOBUさん、こちらこそ!はい、涙腺はゆるゆるです。キャラメルの舞台を見ても涙してしまいます。これからもツボ共有していきたいですね!
ナイス!
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04/30 09:36
てるちゃん、あんたが可愛くないのは、ないものばっかり欲しがって、手に入らないと拗ねてばっかりで、素直になられへんからやで。全く私にそっくりやわ。でも成長したよね。ホンマに良かった。
日頃、自分の親としての在り様に自嘲したり開き直ったりしている気持ちにぴったりのフレーズに胸を掴まれた。
「子供を産んだ母親がみんな、聖母マリアになれるわけじゃない」未熟な人間が歳ばかり大人になって親になり、言ってはいけない言葉で子供を傷付ける。無意識に。…痛い。泣ける。
だから久代さんの言う通り泣きたくなったら本を読もう
takayo@灯せ松明の火
あゆかちゃんの話は胸に痛かったわ。親の一言が子どものその後の行動にものすっごく大きな影響与えてしまう。もちろん傷つけるつもりなんてサラサラなくたって、それは言いわけにならないよね。
ナイス!
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05/21 11:13
あゆかちゃんの話は胸に痛かったわ。親の一言が子どものその後の行動にものすっごく大きな影響与えてしまう。もちろん傷つけるつもりなんてサラサラなくたって、それは言いわけにならないよね。
ナイス!
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05/21 11:13
人生なかなか上手くはいかない。つまずいたっていじけていたって仕方ない。それにしたって照代ちゃん可哀そう過ぎる、と思ったのは私だけ?小説の中でぐらいお母さんが改心する展開が欲しかったなぁ。心温まるにはちょっと現実的過ぎたかも。。。
サヤは相変わらず頼りない感じやけど成長してたし、ユウ坊も大きくなってた。今、表紙のユウ坊に気づいた。やっぱり、まだまだ小さいな(笑) 裏表紙には「わがまま放題の照代」と書いてるが、1話目で出された食べ物を残すのが失礼やと感じたぐらいで、1話目以外は中学卒業したばかりで、この状況なら素直な方やと思った。 涙が流れるまでは行かなかったが、胸が熱くなった。ダイヤも優しいなぁ。 続編希望します! 『ささらさや』も併せてオススメです。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(4)
- 02/12
トミザワ @灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
はらぺこさん、読了しました。オススメ有難うございました。こんなに泣けるとは。新幹線で読んでたいへんなことになりました。
ナイス!
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04/30 08:27
はらぺこさん、読了しました。オススメ有難うございました。こんなに泣けるとは。新幹線で読んでたいへんなことになりました。
ナイス!
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04/30 08:27
不覚にも泣いた。今まで読んだ加納さんの作品の中でも一、二を争う名作なんじゃないだろうか。主人公・照代の年齢相応の子供っぽさは、最初はちょっとイラっとさせられるけど、この物語の中でこの子は成長していくんだろうなということがすぐに見て取れて、後は三婆やさや達と同じように照代の成長を見守る視点で楽しめた。『ささらさや』で登場した魅力溢れる人物達がまた登場するのも嬉しかったし、ちょっとひやっとするホラーっぽい要素もスパイスが効いてて良かった。照代を取り囲む人達の温かさにくらくらきた。
照代は中学を卒業したばかり。あこがれの高校生活を迎えるはずだった。けれども、ひとりで夜逃げだなんて。我が身の不運を周りにあたるかのようにつんつんしていた照代に、反抗期のころの自分を重ね合わせ、はらはらしながら見ていました。じんわりあったかい話が続くので、最後の話は不意打ちでなきそうになりました。










