YH
こちらも桜庭さんの本に取り上げられていて、以前からちょっと気になったので。物理的トリックには森さんで大分慣れたからか、仕掛け自体には驚かなかったが軽快なテンポでリズム良く読めた。

館島 (創元推理文庫)
ナイス! ★★★★★★ -
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- 10/09
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ナイスした読書家さんと感想
お嬢様をめぐる三人の兄弟の婚約者と殺人、と同作者の「密室に向かって撃て」と被るのは気のせいか。どちらかがどちらかの焼き直しなんてことは……ないか。登場人物の掛け合いはこの作者の売りで、そこは期待通り。トリック、というか館の秘密は、もっとインパクトのある先達があるのであまり驚きはしなかった。
「独創的な設計者の建てた館」であり、孤立した島でしかも嵐のダブル密室(?)という本格王道でありながらドタバタなユーモアミステリ。ドタバタしながらも伏線はうまく回収していて読後感はいい。トリックはともかく館の謎にはやられた!好き嫌いはあると思うが私は好き。








