椿子
こ、怖かった。後味が悪いけど読むのをやめられない話ばかり。全編面白かった。???な感じで終わる作品も多く、何回も最後の部分を読み返したりしたのだけれどそういったもののほうが好きかも。なので一番すきなのは「細部の悲しさ」かな。

パニックの手 (創元推理文庫)
ナイス! ★★★ -
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- 10/09
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ナイスした読書家さんと感想
「黒いカクテル」よりも、こちらの方が面白かった。「おやおや町」が一番好きだが、「手を振る時を」の静けさも良い。
キャロルのピリッと毒の効いた味わいは、毎日の退屈な生活にちょっぴり刺激を与えてくれます。中には一読だけでは理解できない作品もあるし、「え、こんな所で終わっちゃうの?」というものもあるのですが、妙にそのワンシーンが脳裏に焼き付いて離れない。誰かの夢の中をこっそり覗き見ているような気になるのです。お気に入りは、「フィドルヘッド氏」「友の最良の人間」と表題作「パニックの手」。でもさりげなくイチオシが「秋物コレクション」だったり。まさかこんなに切ないお話だったとは・・・油断していました(笑)






