あみ
男性陣の魅力がよくわからなかったけれど、恋愛って当人以外にはわからないものなのかも。最初のところで、泉の現在が書かれていて、恋の結末はわかっていたのに、読みながらどこか期待している自分がいた。あのラストは好きだった。すごく共感できる人とそうでない人に真っ二つに別れそうな話だと思った。

ナラタージュ
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/09
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ナイスした読書家さんと感想
【図書館】たま~に、切ない恋愛小説を読みたくなる。でも恋愛小説って苦手で、自分に合う本が上手に選べない。けれど、この本は今の気持ちとピッタリだった。号泣まではいかなかったけど、ところどころで涙が出た。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/19
嘘をつかれても、相手のずるさを知っても、好きな気持ちをどうしても止められない。そんな泉ちゃんの気持ちが痛いほど伝わってきた。一方、葉山先生はいい歳の大人なんだから、理性を持ってちゃんと責任ある行動をして欲しかった。やさしいけど優柔不断な男ではだめ。きっと今でも誰も幸せにしていないと思う。
主人公が想いを寄せる相手の自分への態度に一喜一憂する様子や、想いがお互いに伝わっているのに共に人生を過ごせない切なさがひしひしと伝わってきました。思わず感傷に浸ってしまうほど、切なくなりました。環境やタイミングによっては両想いでもお付き合いできないことって多々あると思いますが、片想いよりも切ないのではないかと。そういった切ない気持を一度味わうと、大切に想う人を幸せにできない分、自分と誰かを幸せにしようという気持ちは強くなると実感しました。恋愛って本当に思うようにいかないものですね。
著者の静かで丁寧な文章は好感が持てます。心の底で先生を思いながら、彼の優しさにほだされる主人公の気持ちも分からないではない。主人公と付き合いだした途端に、彼女の全ては自分のものと思ってしまう彼の気持ちも分からないではない。奥さんに愛情と責任感を抱きつつ、主人公にも会わずにはいられない先生の気持ちも分からないではない。でも,分からないでもない止まり。共感は難しい作品でした。
全体の文章は静かに語られているような印象を受けました。実際にこんな恋愛があったなら、なんでこううまいこといかないのかな、って思ってしまうかも。最後の終わり方、よかったと思います。
















