オイカワ
これ、好きだー!!ミステリというと、謎に対して一つの明確な解答が得られるのか普通です。けれどそれが本当に真実か、を証明する術はありません。この物語では一つの謎(死)に対して、自分勝手な探偵達が、自分の納得のいく結論に至っただけで満足し、誰も告発しません。このなんとも気持ち悪い感じが、たまらなくイイ!また限定された条件に対して、いくつもの解答があるという事実。今まで読んできたミステリ。考え方によっては「真の解答」「真の真の解答」なんかがあったりして…。

プリズム (創元推理文庫)
ナイス! ★★★★ -
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- 10/05
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ナイスした読書家さんと感想
ミステリーなのに、犯人が最後まで明かされません。怪しい人物が5人くらいいます。正解はないみたいです。 すっきりしないけど、自由に楽しみたいひとは読んでみるよし。
皆が皆、自分が自分である為に誰かを疑い罪を告げる。表題もシーンタイトルもなるほどと思える内容ではあるが・・・貫井さん、彼の色んな意味でのしてやったりにまた嵌められたよ。消化不良であり悶々とはするが、自分なりに答えを出してみるのも一つの楽しみかも。でもやっぱり誰なのか知りたいなあ・・・






