九つの謎と銘打っていても謎の解明がメインではない。ほとんどが雰囲気読みをするような類の話。「溶けていく」と「白い朝」は面白い。半面「新釈〜」は長さのわりに微妙な感じ。知識雑学の羅列に思えてしまう箇所がある。(青)
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/08



ナイスした読書家さんと感想

探偵と両腕が恋人同士の女の話では探偵が麻耶雄嵩氏の木更津を連想させるある意味、推理が当たっていないヘボ、女が香月に思えてなりません。現実と虚構の境目がなくなる「溶けていく」が怖かったです。「新釈おとぎばなし」では太宰治の「カチカチ山」やJ・D・カーの「めくら頭巾」が読みたくなりました^^さらには文章の読み方指導、参考の本が紹介されているのも嬉しいです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/27

丁寧で繊細な描写で温かみのある物語を描く北村薫が大好きですが、今作は…。どれもちょっと技巧に走りすぎていて、物語や登場人物の扱いが雑だったように感じました。正直読み進めるのが辛く、首をかしげながら読みました。今までのイメージ通りの「白い朝」は微笑ましく読みましたが、その他は…。う~ん、なんとも残念。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/30

1話目の『溶けてゆく』で挫折したが再読。2話以降がおもろい、食わず嫌いでもったいないことをした。短編が好きです。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/11


紙魚家崩壊 九つの謎

九つの謎と銘打っていても謎の解明がメインではない。ほとんどが雰囲気読みをするような類の話。「溶けていく」と「白い朝」は面白い。半面「新釈〜」は長さのわりに微妙な感じ。知識雑学の羅列に思えてしまう箇所がある。(青)
ログイン新規登録