太陽
笹生さんの学校ものは元々好きでしたが、今作はその中でも一番好きかもしれない。オヅちゃんのような教師の姿もありなのかもしれません。浦中レンジャーたちの未来に期待(笑)

世界がぼくを笑っても
ナイス! ★★★★ -
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- 10/07
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ナイスした読書家さんと感想
中学二年生のハルトのクラスの担任となったのは、新任の小津先生。小津先生は着任式での挨拶の時に緊張しすぎて倒れてしまうなど、どっからどう見ても頼りになりそうもない見事なヘタレ具合。そんなある日、小津先生がクラスでトウモロコシを育てようと言い出して・・。ハルトのクラスには特別目立つ子もいじめっ子もいない分、まとまりも活気もないクラス。そんなクラスなので前半はゆる~い感じで盛り上がることなく過ぎていくのですが、後半からは急激に面白くなりました。ハルトの父親がいい味出してました。★★★★
軽妙でたのしいノリの作品なのだけど中学てたのしいこともあったけど窮屈で居心地が悪かった。そんなことをなんとなく思い出してしまった。ダメっ子先生は最後までダメっ子先生のままで実際担任になられたらちょっと困るけどでもこんなひとに中学時代出会ってみたかったな。
ハルトが母親に会いに行くシーンが好き。ちょっと変わった人かと思っていたが、なんか普通に母親だったなと安心した。少々やんちゃしても根っこのところは健やかなハルトが好感。
いましかない、でもそのいまが永遠に続くと思っていた、そんななつかしい頃を思い出した。ハタから見てればダメでも、中に入ってみれば案外居心地よくて、ちゃんと気持ちが繋がってるっていう関係あるよなあって思った。なんだかんだでよいクラス、よい親子関係!そしてオヅちゃんみたいに、まんま生徒等身大っていう先生と出会ってみたかった。でも、最終兵器先生は誰だったんだろう。この続きはあり?そして個人的に、主人公の名前にちょっと不思議な気恥ずかしい気分を味わった。







