b.k.ノムラ
今月末刊行(予定)の新作に備え、いっちょ気持ちをライムモードにしとこうということで再読。

魔術師(イリュージョニスト)〈上〉 (文春文庫)
ナイス! ★★ -
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- 10/02
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ナイスした読書家さんと感想
シリーズの中でも1,2を争う傑作だという下馬評が書評家のみならずネット読書家からも漏れ聞えて来ていたのでものすごい期待値が高い状態で読み始めた。とにかく今までと違うのは犯人である魔術師ことマレリックが殺害の途中に警官たちに囲まれてしまうところだ。それにもかかわらず逮捕の寸前まで行きながらも逃れてしまうのだ。この顛末が非常にスリリング。毎回その作品でスゴイ!と唸らされる連続殺人鬼を生み出すディーヴァーだが、今回も今までの作品の更に上に行く犯人を送り出してきた。いやはやこの作家のアイデアの豊富さには畏れ入る。





