上巻の続き。作者・美嘉は同じ価値観を共有する読者に、読者の理想と現実を備えた主人公・美嘉を通して追体験させる(紹介している)。「リアリティがない」という批判は、写実主義の人が印象派の画家の絵を見て「ヘタクソだ」といっているに等しい。求めるものが違うのだ。能動的に作者と歩まない、紙芝居に合いの手を入れるような姿勢のない読者はそもそも想定されていない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/03



ナイスした読書家さんと感想

「君は幸せでしたか?」の問い掛けと、「とても幸せでした」の言葉が良かった。恋空のタイトルの意味も好き。でも、上下巻ともに、美嘉を傷つけた当事者を簡単に許したり、立ち直りの早さや、心情には共感できなかった。波瀾万丈だけど、純愛には疑問かな?映画は、うまくまとまってたな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/06


恋空〈下〉―切ナイ恋物語

上巻の続き。作者・美嘉は同じ価値観を共有する読者に、読者の理想と現実を備えた主人公・美嘉を通して追体験させる(紹介している)。「リアリティがない」という批判は、写実主義の人が印象派の画家の絵を見て「ヘタクソだ」といっているに等しい。求めるものが違うのだ。能動的に作者と歩まない、紙芝居に合いの手を入れるような姿勢のない読者はそもそも想定されていない。
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