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帝政に至るまでの「ローマ人の物語」をダイジェストで追いながら、そこに見られる組織やリーダーについて塩野さんらしく語りつつ、現代日本に必要なものを明示していく。 「ローマ人の物語」をおさらいできるし、読んでない人にはローマ史の面白さが感じられて「ローマ人の物語」を読みたくなること間違いなし。 「歴史とは人間である」、まさしくその通り!

ローマから日本が見える (集英社文庫)
ナイス! ★★★★★★ -
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- 10/01
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ナイスした読書家さんと感想
『キリストの勝利』で疲弊しきってたところにもってきて、この本。めちゃくちゃ楽しく読めた。いつか『ローマ人の物語』を最初から読み返したいと思いつつも、分量の多さになかなか再読出来ずにいたけど、この本1冊で帝政に至るまでの過程をダイジェストで読めて良かった。古代ローマに興味はあるけど、どこから手をつけていいかわからない…という人にも入門書として読みやすいと思う。そしてこの本でさらに興味が持てたらその時はぜひ『ローマ人の物語』に挑戦してもらいたい。
後輩から借りた本。特にローマの歴史に興味があったわけではないのだが、なるほど面白かった。本屋に塩野七生の本があれだけ並んでいるのも頷ける。多神教の日本は同じ多神教であったローマにたくさんのことを学べるはずという言説も、そうだよなぁと思った。「ローマ人の物語」全16巻が長すぎて手に負えないという人にはダイジェスト(前半部だけだが)になっていてちょうどよいのではないかな。








