最初はCanCamの分析など、軽いネタから始まり、次第により深い思想・考察になっていく。全6章構成。後半になるほど内容も文章も難解になっていくが、個人的には4章、5章と後半に行くほど読み応えがあって面白かった。「ナショナリズムと集団性」というコラムにおける、ナショナリズム考察とコミュニティ幻想の分析が見事。哲学書としても、発想のヒント集としても読むことができる。「所詮ブログの書き散らしを集めたもの」と投げ捨てた態度もよいです。blogs.comの記事から認知、読了。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/29



ナイスした読書家さんと感想

多岐にわたった視点で個性的で鋭い意見を面白く読む。求職するモチベーションと労働するモチベーションの違いについて、労働という活動の中では、成否や価値や意味について参照できるような他の条件がすべて同じであるような競争相手はもう存在しない。その為、何十年という永い年月において、自分自身で自分の労働に意味を与えなければいけないのである。私たちの労働の意味は、私達の労働成果を享受している他者が存在するという事実からしか引き出すことができない。自分の為というだけではモチベーションは上がらないのだろうか。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/08


ひとりでは生きられないのも芸のうち

最初はCanCamの分析など、軽いネタから始まり、次第により深い思想・考察になっていく。全6章構成。後半になるほど内容も文章も難解になっていくが、個人的には4章、5章と後半に行くほど読み応えがあって面白かった。「ナショナリズムと集団性」というコラムにおける、ナショナリズム考察とコミュニティ幻想の分析が見事。哲学書としても、発想のヒント集としても読むことができる。「所詮ブログの書き散らしを集めたもの」と投げ捨てた態度もよいです。blogs.comの記事から認知、読了。
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