ゆず♪
生みの親より育ての親? ちょっと違うけどそんな感じがしました。 暗号の秘密がとっても深くて驚きました。 遺伝子とかを使った暗号とか、考えるのにすっごい頭使うだろうな。

重力ピエロ (新潮文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★ -
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- 09/28
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ナイスした読書家さんと感想
面白かったとも何か違う、でも清々しい後読感です。重々しい設定なのに深刻ではないのは、「本当に深刻なことは、陽気に伝えるべきなんだよ」の一文の通り。グッと来た台詞も多いですが、お寺の看板の『まさか、楽するために生まれてきたんじゃあるまいな』がお気に入り。伊藤と黒澤さんが出て来て嬉しかったです。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/03
整理:兄は泉水、弟は春、優しい父に美しい母。兄弟が過去の辛い記憶を抱えたまま大人になった頃、事件は始まる。常識や法律を持ち出すまでも無く、重力は放っておいてもやって来る。これは重力に逆らおうとした家族の物語。58もある数ページ程度の短編を追いかけることで、物語の背景が見えていく。印象的な言葉を投げあう哲学のような会話が楽しい。遺伝と強姦と愛。重苦しいテーマを扱いながらも、さすがは伊坂幸太郎。読後はそんなイメージを吹っ飛ばすかのような、軽快で清々しいものがありました。(続)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(1)
- 06/24
owl_lmo@復旧中
謎解きに乗り出した兄が直面する真実には予想通りとはいえ、哀しいものがあった。謎を解く、と記しましたが私たち読者は謎を解くことを考えずに、頭を空っぽにして楽しんだ方が良いかな。短編集かと錯覚してしまいそうになるほどに章分けされているので、電車などでの短時間読書に向いていると思う。単行本からの改稿箇所が多く、読み終えても読み比べする楽しさがある。前半は人物描写に力を入れていたせいか、少々退屈気味。後半に行くと伊坂流の文章で一気に読ませてくれるだろう。本当に深刻なことは、陽気に伝えるべきなんだよ。
ナイス!
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06/24 17:07
謎解きに乗り出した兄が直面する真実には予想通りとはいえ、哀しいものがあった。謎を解く、と記しましたが私たち読者は謎を解くことを考えずに、頭を空っぽにして楽しんだ方が良いかな。短編集かと錯覚してしまいそうになるほどに章分けされているので、電車などでの短時間読書に向いていると思う。単行本からの改稿箇所が多く、読み終えても読み比べする楽しさがある。前半は人物描写に力を入れていたせいか、少々退屈気味。後半に行くと伊坂流の文章で一気に読ませてくれるだろう。本当に深刻なことは、陽気に伝えるべきなんだよ。
ナイス!
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06/24 17:07
癌に冒されながらも、血のつながらない春を最後まで我が子として応援し信じる父の姿が力強い。「おまえは、俺に似て嘘が下手だ。」という父の言葉。染色体、遺伝、血のつながりを超えた最後のこの言葉が心に響く。春のとった行動は、この父の最後の言葉によって救われたような気がする。http://numbers3net.seesaa.net/
好きだな。重力とピエロ。罪と罰と春と和泉。キャラも会話もテンポもみんなまとめてみんな好み。













