明日希
「最後に驚く、読み返す」本として一押しだったので読んでみた本その2。これ前に読んだことあるか?・・・と思いつつ。結論としては、これもさほど・・・。森作品の天才の言葉はいつも超越しているなーと感心する。そういえば、境界条件って言葉を知ったのも森作品。とこれとは関係ないことを思い出しながら読んでた。ミステリとは、境界の間を抜けるもの?

そして二人だけになった―Until Death Do Us Part (新潮文庫)
ナイス! ★★ -
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- 09/26
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ナイスした読書家さんと感想
★6 ガッツリとミステリーだと思って読むと最後のほうで置いてけぼりを食ってしまう印象。いやぁ難しいなぁ・・・。最終的に自分の理解が正しいのかもわからない。森島有佳と他の参加者が話している記述があるのはどうなんだろう?エピローグを読むとやはり4人存在するのか?それは精神世界での話なのか??う~ん、わからない。
序盤を読んで正統派な推理小説かと思いきや、終盤が…。久しぶりに本を投げつけたくなった。作品としては面白い。これで書こうと思ったって事もすごいと思う。でも、例えば「姑獲鳥の夏」のような、納得できる何かがなかった。これはわたしの勝手な妄想ですが、「こんな奇想天外な事考えちゃう僕すごいでしょ?」って作者の声が聞こえた気がした。うるせぇ!




