Sizenote
[★★★☆☆]今度は女のコの妄想も取り込んだのですね。男男男男男男よりは男女男女男女の方が、やっぱ読んでても楽しい。伊坂幸太郎ばりに交錯する先輩と彼女の物語がやけにいじましい。先輩は兎も角、彼女のことはついつい応援してしまう。毒気が抜けて心持ち爽やかになった森見ワールド、女性がよく読んでいるのもうなずけます。個人的には小さい頃に読んでいた「ラ・タ・タ・タム」が出てきてうれしいことしきり。

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/20
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ナイスした読書家さんと感想
山本周五郎賞受賞作、本屋大賞2位作品。こちらの読書メーターのランキングでもよく見かけたので初・森見作品読了。独特な文体に慣れたころには、この摩訶不思議な世界がとても居心地よく感じられました。レトロな文体も個性的ながら、登場人物がこれまた…なんとも。脇役陣までも魅力的です。 「御都合主義者かく語りき」以降が特に好き。ラストの喫茶「進々堂」のシーンも初々しくてイイ! 羽海野チカさんの「かいせつにかえて」もおもちゃ箱のよう。オモチロイ言葉の数々を堪能させていただきました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/04
個人的には第二章の古本市と、第三章の学園祭が面白かったですね。かなり良かった。わざと古臭い文体で書かれていますが、さほど気にならないですし、それが味と感じられるライトさがあります。要所要所にちょっとした面白いフレーズが散りばめられていて、思わずニヤリとしてしまいます(笑)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/28
オモチロイ!世界観も登場人物も大好きです。森見さんの独特で詩的な文章も素晴らしい。特に好きなところはやはりあの、李白さんのお見舞いに行った帰りの『奇遇ですね』『たまたま通りかかったものだから』の会話です。あと…可哀想な東堂さんに幸あれ!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/06
人生を前向きに楽しめるような気がする魅力に溢れた本でした。登場人物や描写も印象に残りかつ楽しく何とも素敵な恋愛出会い系ファンタジーに仕上がっている。うまいでしょ、これ。みんなを見守ってあげたいやさしい気持ちになりましたよ。★★★☆☆
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 08/13
「黒髪の乙女」と「先輩」の恋の行く末は・・・ 「パンツ番長」さん他、脇役陣の多彩、奇妙キテレツ・奇想天外・抱腹絶倒です☆ v(^-^)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- --/--
読みにくいのにリズムがあって小気味よい。不思議な世界観と不思議な印象を残す文体が凄くマッチして、新しい色を生み出している。ご都合主義(褒めてます)のファンタジーがこんなにも楽しいなんて!完全に森見ワールドに溺れました。素晴らしき妄想文学。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(4)
- 10/02
とってもリズミカルなお話、というか文字だけだけど絵巻物みたいな感じ。現代が舞台なのに、ファンタジーな登場人物たちが冴え渡る! とりあえず緋鯉を背負って「なむなむ」と言うべきか。 あと羽海野チカさんの解説(?)が印象的だなあ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/12
★★★★★(解説にもありましたがこの作品はいつも以上に心に残る?言葉が多くて感動です(泪)。。「なむなむ」「なるべく彼女の目にとまる作戦」「自分よ自分、なにゆえ不毛にご活躍?」「ついにふたたび機動する私のロマンチックエンジン」「諸君、異論があるか。あればことごとく却下だ」「まったく無意味な死の淵から不屈の闘志で偶然這い上がった私にもはや怖いものなどない」「奇遇ですねぇ」「ま、たまたま通りかかったものだから」・・。偏屈王のラストあたりは思わずウルウルと。。全てのキャラに有り難うと言いたい。)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/05
『なむなむ』
読友さん(紅蓮ロデオさんと文庫フリークさん)に課題図書?として提示された作品です!
森見さん作品初読ですが、楽しく読ませていただきました。
そうそう、分かりました。いろんなフレーズ、言葉の嵐そして恋心云々…。
裏表紙にあるようにキュートでポップな恋愛ファンタジーとは大正解です。
あ!解説に羽海野チカさん♪イラストが秀逸です☆ミ
紹介してもらって良かったぁぁ〜大事な本の一冊に仲間入りです!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/16
男性が読むには少し恥ずかしい装丁であるが、京都で学生をしていた者としては今出川の名前が出てくるだけで懐かしい。古本市を渉猟して大人気分を味わったのが昨日のことのようだがうん十年前。当時、天然キャラって言葉はなかったけど黒髪の乙女ならいた。私たちはポワンって呼んでたっけ。あの頃のポワンも今は二児の母。乙女が通り過ぎし跡を追って祝祭の迷宮をめぐり歩く第三章はヴェンダースの「パリ テキサス」やクラムリーの「甘き口づけ」を思わせるキャンパス内ロード・ノヴェル。「ラ・タ・タ・タム」が実在の書とは驚いた。なむなむ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/16
京都に行きたくなりました。詭弁踊りを踊りたくなりました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 08/17
まこと晴れ渡る夜の空と恋する男子の妄想力には果てがない。後輩たる天然かつ酒豪の黒髪の乙女を慕い、成就させるべく機会を狙う先輩の恋路や如何。絢爛たる三階建て電車を繰る奇怪な翁、学生同士の攻防が楽しき風雲偏屈城、通りすがりと奇遇が織り成す恋の道行。京を舞台に繰り広げられる下らなくもオモチロき事どもに、今宵が初読ならずともくふふと笑みが零れ落ちる。折りしも世は世紀の不況、魔風邪以上の強風に縮まる思いが多くとも、これなる書を紐解けば空飛ぶ術の欠片が手に残る。さても胸塞ぐ雲多き夜には、またの御縁と参りましょう。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/01
「黒髪の乙女・・・」と作中の森見氏が呻いている本を2作ほど読んでましたので「これが例の・・・」と実に感慨深い心境です。だからなのか神出鬼没な乙女に対し半ストーカーと化し・・・ゲホゲホ、乙女に対し外堀を埋め続ける先輩には奇妙にシンクロする気持ちを抱いてしまいました。どっちが乙女なんだ?とツッコミたくなるような妄想と行動には、もはや笑って良いのか涙したら良いのかわかりませぬ。力の入れどころを激しく間違っている人であるほど応援したくなるのはナゼ?偽電気ブランを味わう幸せ気分と本作の読後感は同じかも。。。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/30
一章を読み終えて少々合わないかなと思いつつ、二章では古本市を舞台に繰り広げられるお話に読書好きとしては自然に引き込まれ、ぁ~こういうストーリー展開なのねなどと分かると、素直で純な乙女への「私」の恋はどうなるー、ワクワク、ドキドキ、映画化したらオモチロイだろうなぁなどと、表紙のfantaな絵をときおり見ながら、軽快になむなむ。「本との出会いは一期一会。その場で買わなければなりません」といって「私」にお金を貸してくれたのが印象に残っている。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/23
私はこの小説が大好きだ。この二人の話をいつまでも読んでいたい。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/22
妄想外堀系男子諸兄は、この愛の物語を目に焼き付けるがよろしい。黒髪の乙女の尻を全力で追っかける、真に硬派な小説。
すごく引き込まれて、「ありえねぇ!!」とか思いながらも、笑いながら楽しい気分になれながら読めた。へたれってところがまたいい☆ ついでに伸びよ、身長! が印象に残ったww
森見さんの本を初めて読みました。ドラマ化してほしいなと思いました。
面白かった!小気味の良い言い回しと表現がツボにはまってとても楽しめました。ヘタレた先輩が乙女視線だと妙に思慮深く格好の良い人間に映るというギャップが好きです。この本と出会えて本当に良かった
文庫にて再読。羽海野さんの「かいせつにかえて」のイラストも可愛くて得した気分。電車で一心不乱に読む。「深海魚たち」で不覚にも涙ぐむ。先輩の頑張りと、やっとこ手にした「偶然にも同じ本に手を伸ばす」というシチュエーションに恥ずかしすぎて耐えられず、逃げてしまった先輩に。そして徐々に、しかし確実に、乙女との距離を縮めていく先輩に。乙女が可愛らしすぎて、緋鯉を背負った彼女に先輩と一緒に恋しています。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/27
黒髪の乙女と先輩、それを取り巻く少し風変わりな人々がとても魅力的。偽電気ブランを一度飲んでみたいなぁ。先輩と彼女は一体何のクラブに入っていたのか気になる。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 03/24
初森見。タイトルとジャケットに惹かれるも、評価・感想が真っ二つで不安になりつつページをめくってみた。
そこには非常にオモチロイ世界が広がっていたのでした。私には大当たりだ。
先輩と乙女の交互の語りと文体がテンポよくて楽しく、気持ちよく不思議世界に引き込んでくれました。
めくるめく事件をふわふわ渡り歩く乙女を追いかけたくなる気持ちが分かるよ先輩!!
羽海野さんのイラストはイメージぴったりでした。好きなセリフには共感せざるを得ない。
私は先輩の「読者諸賢」の使い方がツボでした。
文体がとても丁寧で、上品さがあり京都とマッチしている。「むんと胸をはる」など彼女の使う擬態語がとてもかわいらしい。しかし所々私のボキャ貧のせいか、情景がすんなり思い浮かべられないところがありこの本の世界に入りきれなかったように思う。最初はなかなか先輩を応援したいと思えなかったが、魔風邪恋風邪では頑張れ!と思っていた。外堀を埋め続けた先輩に幸あれ!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 08/06
電気ブラン 飲んでみたい!
【再再再…読】単行本を何度も読み、生徒に読ませようと思って教室に置いた文庫本も授業の合間に読みました。何度読んでも、読んだあとにほっこりと暖かな気分になります。それはきっと、「彼女」が私のどストライクであることと、「私」が懊悩する様子が分かりすぎるぐらいに分かってしまうから。大団円に頬を緩めて本を置きながらも、「究極の御都合主義ファンタジー」の世界に浸りきってるおっさん(私)の姿を客観的に眺め、それでもいいやと許してしまうのでした。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/13
ちゅもロボ
MURAMASAさん…た、助けて… 本の雪崩に飲み込まれてしまい、う、動け…(ガクッ…) ふぅ、到着しました。いつもコメントありがとうございます。 読みたい本があるって素晴らしいですね♪(有りすぎはどうかと…) 夜〜乙女は個性的過ぎる方がたくさん出演されていて、飛び回って追いかけるのがとても楽しかったです♪ 折を見て再読したいなと。
ナイス!
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06/19 08:07
MURAMASAさん…た、助けて… 本の雪崩に飲み込まれてしまい、う、動け…(ガクッ…) ふぅ、到着しました。いつもコメントありがとうございます。 読みたい本があるって素晴らしいですね♪(有りすぎはどうかと…) 夜〜乙女は個性的過ぎる方がたくさん出演されていて、飛び回って追いかけるのがとても楽しかったです♪ 折を見て再読したいなと。
ナイス!
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06/19 08:07
MURAMASA@灯れ松明の火
コメントありがとうございます。『夜…』は私も大好きな小説です。感想にあるとおり、何度も読み返しました。部隊と文体とキャラクターが渾然一体となって、すごくかわいらしい(と私は思います)雰囲気があっていいですよね。
ナイス!
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06/19 20:45
コメントありがとうございます。『夜…』は私も大好きな小説です。感想にあるとおり、何度も読み返しました。部隊と文体とキャラクターが渾然一体となって、すごくかわいらしい(と私は思います)雰囲気があっていいですよね。
ナイス!
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06/19 20:45
初めは文章のタッチに慣れること出来ずになかなか進まなかったが、後半は一気に読めた。ファンタジー☆乙女が可愛すぎる☆現代の話しってわかるのに妙なレトロ感がステキ☆






























![[★★★☆☆]今度は女のコの妄想も取り込んだのですね。男男男男男男よりは男女男女男女の方が、やっぱ読んでても楽しい。伊坂幸太郎ばりに交錯する先輩と彼女の物語がやけにいじましい。先輩は兎も角、彼女のことはついつい応援してしまう。毒気が抜けて心持ち爽やかになった森見ワールド、女性がよく読んでいるのもうなずけます。個人的には小さい頃に読んでいた「ラ・タ・タ・タム」が出てきてうれしいことしきり。](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51IiVmDHuNL._SX120_.jpg)
