つか
なんだか途中から、雰囲気が変わって読みづらくなったような。親友との別れとか、ゆっくり書いてほしかった。

百万の手 (創元推理文庫)
ナイス! ★★★★★★ -
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- 09/25
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ナイスした読書家さんと感想
始まりはオカルトというか、ファンタジー系?っぽかったのに、途中から社会派。テーマは重くて考えさせられるものだったけど、なんか中途半端感が。正哉の声がするケータイはいったいなんなの?意味がない気がする。東さんが良い人でよかった。
タイトルは、主人公があの行動をすることによって百万(たくさん)の手を振り払ったということから、と解釈。駆け抜けるようなミステリー。もっと深くまで表現してくれたらよかったのに。面白かっただけに最後はもったいない。
「盛りだくさんで贅沢」 なんじゃなく 「風呂敷広げすぎて散漫」 な印象。。。 壮大なテーマをそれなりの枚数を使って描いたのに残念
ファンタジーとミステリーが入り混じったお話。テーマが重いせいか、作者の持ち味の1つである温かい読後感はありませんでした。ちょっと詰め込みすぎ感があるのは初期の頃の作品ならでは・・・なのかな?個人的には、携帯から語りかけてくる亡くなったはずの親友「正哉」との、現代ものファンタジー路線でいってほしかったです。。。








