モモちゃんシリーズの、死に神、靴、歩く木の話が怖かったのが、この本を読むきっかけでした。離婚の話もすごいけど、結婚した時のエピソードもかなり凄いと思いました。こんな生活のなかで、あの温もりのある文章を書いていたということが驚きです。
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ナイスした読書家さんと感想

私小説かな。幼い頃繰り返し読んだ『ちいさいモモちゃん』シリーズ。あの作品が生まれた背景には、こんな人生があったのか。モモちゃんにパパがいない理由をこの本一冊で書いてる。離婚して新しい家で、下の子が「パパ、ナイ、パパ、ナイ…」って言う。モモちゃんがわたあめぐもの上で「ママ、ナイ…」って泣き出すシーンはこのエピソードから生まれたんだね。男と女って、何?夫婦って、何?愛って、何?「もと妻であった私の複雑な思いとは別に、子供たちにとってはたったひとりの父親だったのだと、思い知らされました」親の気持ちもわからんでも
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(2) - 05/09

ない年齢なので、余計複雑でした。読んでて胸が苦しくなる。始めは、夫の傲慢さに腹が立ち、女の非力さ・相反して存在するたくましさを感じたけど、読み終えると、ホントに夫は傲慢であったのかよくわからなくなった。一読の価値ある本です。松谷みよ子の児童文学を読んで育った人はぜひ。
ナイス!ナイス! - 05/09 02:00


「持つべきは女友達です。困ったとき、ここ一番というとき、私はいつも女友達に助けられました。」
ナイス!ナイス! - 05/09 02:17


再読。初読は3,4年前だったかなぁ、モモちゃんシリーズでは「不思議な話」としか捉えることの出来なかった死に神、靴、歩く木の話がこれを読んでようやく合点がいった。胸にずっと澱み続けていたヘドロを、松谷先生はこういう形でしか語れなかったのだろうと思った。引き続き「自伝・じょうちゃん」も早く読みたい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/28


小説・捨てていく話

モモちゃんシリーズの、死に神、靴、歩く木の話が怖かったのが、この本を読むきっかけでした。離婚の話もすごいけど、結婚した時のエピソードもかなり凄いと思いました。こんな生活のなかで、あの温もりのある文章を書いていたということが驚きです。
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