ねがい
モモちゃんシリーズの、死に神、靴、歩く木の話が怖かったのが、この本を読むきっかけでした。離婚の話もすごいけど、結婚した時のエピソードもかなり凄いと思いました。こんな生活のなかで、あの温もりのある文章を書いていたということが驚きです。

小説・捨てていく話
ナイス! ★★ -
コメント(0)
- 10/12
Tweet
share
ナイスした読書家さんと感想
私小説かな。幼い頃繰り返し読んだ『ちいさいモモちゃん』シリーズ。あの作品が生まれた背景には、こんな人生があったのか。モモちゃんにパパがいない理由をこの本一冊で書いてる。離婚して新しい家で、下の子が「パパ、ナイ、パパ、ナイ…」って言う。モモちゃんがわたあめぐもの上で「ママ、ナイ…」って泣き出すシーンはこのエピソードから生まれたんだね。男と女って、何?夫婦って、何?愛って、何?「もと妻であった私の複雑な思いとは別に、子供たちにとってはたったひとりの父親だったのだと、思い知らされました」親の気持ちもわからんでも




