Sizenote
[★★★★☆]本屋大賞、納得です。夜のピクニックと云う行事自体が物凄く魅力的ですよね。「六番目の小夜子」といい、この「夜のピクニック」といい、恩田陸は学校行事コンサルタントでも開業したら良いんじゃないでしょうか。大盛り上がりのクライマックスがあるわけではないですが、長いピクニックという淡々延々とした歩みに合わせた大小の起伏があり、飽きさせない。僅か1日の物語ですが、プロセスこそが面白いということを再認識させられます。

夜のピクニック (新潮文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/10
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ナイスした読書家さんと感想
友人に貸し出すにあたり再読。もし戻れるならいつの頃に戻りたいかと問われれば、私は迷うことなく高校時代と答える。子供から大人への端境期は何故か楽しい想い出ばかりに彩られて、それは丁度 貴子や融が歩行祭を振り返った時に覚える感覚と同じものなのだと思う。疲労と痛みが篩となって思考を極限まで峻別する苦行の中、残った想いが辿り着く果ての清々しさが心地良い。辿り着くゴールの先にもまだ道は続いていて、彼らの物語はこれからも繋がってゆく。余韻までもが爽やかな極上の青春小説、お気に入り。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(3)
- 11/02
夜は彼らに魔法をかける。星が空を埋めるように浮かび上がる、陽の下に隠していた思い。全校行事歩行祭、誰よりも近いのに誰よりも遠かった二人、親友にも話せぬ秘密、片道通行の恋、海を隔てた絆、すぐ先の未来への不安、背負う戸惑いをおしゃべりで紛らわせて。今一緒に同じ時間を過ごしている、戻れない道を、ただ前へと歩いているだけなのに。何かがゆっくり解れていく、こんなにも近くにいる、眩しすぎてずっと見えなかった。朝が来て空を光で覆っても、この夜はきっと消えない星になる。いつか懐かしく振り返った時も、変わらずに煌めいて。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(4)
- 10/09
蕪
ちはやさんの恩田陸四天王本はそれらなんですね~!私は「チョコレートコスモス」「麦の海に沈む果実」「ドミノ」「夜のピクニック」です^^ライオンハートは読んだことがないので、読んでみたいです☆
ナイス!
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10/12 13:53
ちはやさんの恩田陸四天王本はそれらなんですね~!私は「チョコレートコスモス」「麦の海に沈む果実」「ドミノ」「夜のピクニック」です^^ライオンハートは読んだことがないので、読んでみたいです☆
ナイス!
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10/12 13:53
ちはや@灯れ松明の火(文さんに協賛!)
蕪さん> 四天王作品はベスト3に絞れないほどどれもお気に入りです。あ、4作品中3つが被ってますね♪『ライオンハート』はファンタジックなラブストーリーです。それにしてもコメディから青春、ホラーまで、恩田さん守備範囲広っ!
ナイス!
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10/12 20:32
蕪さん> 四天王作品はベスト3に絞れないほどどれもお気に入りです。あ、4作品中3つが被ってますね♪『ライオンハート』はファンタジックなラブストーリーです。それにしてもコメディから青春、ホラーまで、恩田さん守備範囲広っ!
ナイス!
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10/12 20:32
全校生徒1200人。大なり小なり悩みを抱え、人だかりの白い波に身を任せながらひたすら歩く。歩き疲れて無になった時、彼女たちに見えたのは....?言わずと知れたこの名作。形の無い枠に入れてあるこの感情に、何と名前をつけようか。色んな境目が曖昧な彼女たち。複雑に絡み合う関係。歩行祭、あの内堀や西高の子まで許してしまえるくらい楽しく見届け、第三者として自分も確かに参加していたような達成感を感じる。最後まで連れていってくれてありがとう!皆好きだ!黒より星の色が多い空、どうか皆の未来を明るく照らしてくれますように。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/06
不朽の名作。『歩行祭』というイベントは、青春という陳腐な言葉では語りつくせない程の臨場感とノスタルジックな感傷を誘い、眩しいほどの輝きを読者に届けてくれる。高校生活を共に過ごした三年間を、振り返りながら過ごすこの特別な夜は、悩みを打ち明ける最高のシチュエーションだろう。貴子も融も、美和子も忍も、それぞれの思い悩む姿が、皆かわいくて仕方ない。卒業生が懐かしく語るこの歩行祭・・・決して忘れることはないだろう。この夜のピクニックは、高校生活という限られた時間に、親友たちと体験した美しく苦い想い出の象徴だからだ。
みんなで歩く。ただそれだけのことなのに特別に感じられる、不思議な歩行祭。秘密を抱えた融と貴子。今まで接触を避けてきた2人が、歩行祭の中で周りの友だちの手を借りながらも言葉を交わせるようになるまでの心の動きがとてもわかりやすい。夜通し歩く疲れと時間を共有できて、一緒に完走した気分。みんないいキャラしてて、真っ直ぐな表現が心に沁みた。今しか聞こえない雑音をしっかり聞きながら生活することは、大切なことだと思う。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 08/06
無明の闇の怖さ描く小説も有れば、こんなにも豊穣な闇を描く小説も有るのだなあ。24時間80kmの高校歩行祭。青春ど真ん中の方も、私のような年輩者も、友と語り明かした経験持つ方なら心に染みるはず。お互いの心に素手で触れるような、黙り込むことすら豊かに感じるあの感覚。視点切り替えがなめらかで、自分も共に歩いているような錯覚。ただ歩く。それだけなのに、ちっちゃなエピソードに揺れて変わり行く心の成長。看板に偽り無しの《永遠の青春小説》でした。読めてしあわせ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(15)
- 06/11
かつては、ベストセラーになった小説は読まないと決め付けていたが、最近思い直すことにした。他人が良いと感じているものもリサーチすべきだという思いからである。この小説は、田舎育ちの僕が満天の星空の下、友人たちと何キロもあるいた思い出など高校生時代を振り返させてくれる懐かしいにおいがした。現在の齷齪した生活の中で、ノスタルジックでもあり、ほのぼのとして読後の幸福感に浸れるそんな物語だ。また、文章にはさまざまな感銘をよぶ言葉が散りばめられ、もっと恩田を読んでみようと思うようになった。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(2)
- 11/26
久しぶりに「早く読み終えたくない」と感じてゆっくりと丁寧に文字を追った。まるで彼らと一緒に80キロの道のりを歩くかのように。歩行祭の終わりを惜しむかのように。元々映画が大好きで、今回やっと原作を読んでみて思ったのは「なんでもっと早くに読まなかったのだろう!」忍の言葉を借りるなら『しまった、タイミングはずした』だ。この本を、せめて学生の間に読みたかった。彼らが愛しく思えるのは、きっと私も違いこそあれ同じような時を経験してきたから。もうあの時間は戻らないけど、もっとぐちゃぐちゃしておけばよかったな☆
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(13)
- 04/15
恩田さん作品は挫折経験があるので、今回も少々及び腰でしたが、この作品は純粋におもしろかったです。人間ができすぎている脇役ばかりだったり、主人公も高校3年生にしては老成してる感はあったものの、クライマックスでは泣かされたし、読後感もマル。読みながら、自分の懐かしい青春時代を思い出しました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(6)
- 11/06
ゆめわかば@灯れ松明の火
myokoさん>ヤッター(^o^)v 1位「蛇行する…」なんですね♪ 装画が酒井駒子さんの本を集めているのですが、恩田作品は相性が悪いので迷っていましたσ(^-^;) 今、アマゾンで少し立ち読みしていました。ゼヒ一度読んでみます!ご紹介ありがとうございます☆とっても嬉しい(〃^v^)
ナイス!
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01/31 16:27
myokoさん>ヤッター(^o^)v 1位「蛇行する…」なんですね♪ 装画が酒井駒子さんの本を集めているのですが、恩田作品は相性が悪いので迷っていましたσ(^-^;) 今、アマゾンで少し立ち読みしていました。ゼヒ一度読んでみます!ご紹介ありがとうございます☆とっても嬉しい(〃^v^)
ナイス!
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01/31 16:27
青春の1ページを切りとったような小説。高校生が夜を徹して80kmを歩くだけ、大きな事件も起こらず、予想外でもないけど、とてもひきつけられる。ちょっと固い2人の主人公の他、等身大のサブキャラクターが魅力的。自分の高校時代も良かった、もっと高校時代にいろいろやっておけば良かった、さまざまな想いを織り込みながら、読み終わるのが惜しくなる作品。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(2)
- 12/11
高校生活最後のイベント「歩行祭」、文章は単調だがついつい読んでしまうのは何故でしょうかねぇ!?
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- --/--
歩く速度でみんなの思考が流れていく感じが、違和感なく受入れられます。融と貴子が、会話出来た時の空気感とか絶妙な描写でした。会話出来ただけなのに感動するって、凄いよね。さすが本屋大賞!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/21
正直なところ読む前は「今更この本はどうだろう・・」と思っていた。年齢相応の達成感も持てないまま、かつてうっかり青春し損ねた身にはこの本は眩しすぎやしないか、と。登場人物たちが実際歩いていたのは2日間だけだけれど、人生のピクニックはまだまだ続いて行く。深い夜とかけがえのない友達が貴子に魔法をかけてくれたように、いつか私も夜の魔法にかかりたい。青春を生きる者には青春の、中年を生きるものには中年の歩き方を、横にいる誰かと笑い合いながらできればいいな。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/12
気が向いたらかじかじ
初めまして!私も同様な気持ちでした。過ぎた日々を甘く懐古するだけでなくサワサワとした後悔に近い痛みというか胸の残る1冊でした。ミナコさんの言葉でと~っても整理がつきました。ホントしっかり楽しく歩いていきたいですね。
ナイス!
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09/12 15:37
初めまして!私も同様な気持ちでした。過ぎた日々を甘く懐古するだけでなくサワサワとした後悔に近い痛みというか胸の残る1冊でした。ミナコさんの言葉でと~っても整理がつきました。ホントしっかり楽しく歩いていきたいですね。
ナイス!
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09/12 15:37
読んでよかった。歩きたくなった。ずーっと語りたくなった。素直にココロを開きたくなった。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/11
★5 青春小説といえば夜ピクといわれるようになるであろう。高校生のみずみずしさが伝わってくる。ネバーランドと夜ピクは青少年必読。
高校時代ってこんな感じの空気だったなぁーと想いを馳せる事ができる一冊。とっても清々しくて、懐かしくて、また高校生に戻りたいなぁーと・・・・
高校生がひたすら歩くだけの中にいろいろなことがちりばめられていました。ただこれだけのことを450ページ近く飽きずに読ませる作者恩田陸すごいです。
タイトルからやらしい物語を想像したけど、エロ・グロ一切なしの爽やかなもんでした。読む手が止まらなかった。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(1)
- 09/18







































![[★★★★☆]本屋大賞、納得です。夜のピクニックと云う行事自体が物凄く魅力的ですよね。「六番目の小夜子」といい、この「夜のピクニック」といい、恩田陸は学校行事コンサルタントでも開業したら良いんじゃないでしょうか。大盛り上がりのクライマックスがあるわけではないですが、長いピクニックという淡々延々とした歩みに合わせた大小の起伏があり、飽きさせない。僅か1日の物語ですが、プロセスこそが面白いということを再認識させられます。](http://ecx.images-amazon.com/images/I/414tSoXTsfL._SX120_.jpg)
