ますずし
著者の笑いの感覚好きです。

カソウスキの行方
ナイス! ★★★★★★ -
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- 09/21
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ナイスした読書家さんと感想
津村作品を読むのはこれで二冊目。私の中の好きな作家さんリストにアップ決定です。表題作を含む短編3編。主人公である働く女性たちが潔く、また不器用に生きている姿に共感します。哀しくもあり可笑しくもあり、「どっこい、生きている!」という感じ。クスクス笑ったりなるほどーと感心したりしながら読みましたが、中でもまさにその通り!と思った言葉が、主人公の同僚女性がある女の子(私は猫体質、とか言っちゃうような子)のことを評した「自分はかわいいっていう自己申告は、恥知らずであればあるほど男はだまされるもんです」
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 04/10
面白かった!淡々としてる風の描写の積み重ねが、人物をあぶり出すようでうまいなあと思った。しつこい描写は一切ないのに、バックにいろいろあるんだってちゃんとわかる。カソウスキはどこにたどりついたかな。初・津村記久子。
「カソウスキの行方」「Everyday I write a book」「花婿のハムラビ法典」 の3話。「カソウスキの行方」というタイトルが秀逸。カソウスキな人でも作って、変わりばえのしない日常に変化を求めたくなる気持ちはよく分かる。★★★★
本社から倉庫勤務に飛ばされたOL。毎日の生活にハリが無い。同僚の森川を「カソウスキ」になり日常を活性化させようとする。「カソウスキ」という言葉が面白い。








