ひとは自分の望む真実を物語の中に見つけたときその物語を信じる、という言葉が印象的。そのようにして何度も語られ伝えられていく物語は、多くの人の願いを映してとてもうつくしい、と思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 09/19



ナイスした読書家さんと感想

現実と物語が混ざり合っていく感じが心地よい。物語の中のアーサーは今まで消えなかったし、これからも消えてしまうことはないと思う。物語の力の凄さである。  最初グウェナはアーサーの妻になるのかと思ったけど(それってなんか嫌だな)、まさかの湖の精だった。そしてミルディンは不器用だなぁ…しくしく。随所にみられる今に伝わるアーサー王伝説を発見するのも楽しい。挿絵も美しい…       お気に入りの場面は湖でのカリバーンを渡すシーンと、ミルディンの告白からのラストまで。特にグウェナが語るアーサーの最期の物語が!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(1) - 11/15
cecilia
ミルディンの告白について。ミルディンの語る話は真実ではないかもしれないけど、グウェナに対する愛情は本物だったんだろうなぁ。 あと全編を通してカイを可哀想に思っていたから、グウェナの伝説の中で復活していてうれしかった!
ナイス!ナイス! - 11/18 00:58


最後でぼろ泣き。大きなことをなしとげようとした魔術師が、最後に語った物語。見返りがそれで充分だと思えた彼の人生は、豊かだったんだろうなと思った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/08


アーサー王ここに眠る

ひとは自分の望む真実を物語の中に見つけたときその物語を信じる、という言葉が印象的。そのようにして何度も語られ伝えられていく物語は、多くの人の願いを映してとてもうつくしい、と思いました。
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