まぁこ
懐かしい雰囲気の音楽青春小説。バンドがやりたい田舎の高校生たちのエネルギーが伝わってきます。

青春デンデケデケデケ (河出文庫―BUNGEI Collection)
ナイス! ★★ -
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- 09/14
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ナイスした読書家さんと感想
分かるなぁ、主人公の気持ち=芦原さんの書きたかったこと。91年の直木賞受賞作なんだけど、こんな青春回顧的小説って珍しいんじゃないかな。とにかく、ベンチャーズのテケテケテケテケ(僕にはデンデケとは聞こえなかったので)は強烈でしたね。ビートルズやストーンズはもちろん、この作品に出てくる歌や楽器全てが、僕の思い出です。ただ、この小説は僕がもっと小さい頃の話なので、僕が高校生の頃は、熱かったけど、こんなに純朴ではなかったですね。ともかく、燃え上がる青春の熱気や友情に感動、そして祭りの後のような寂しさも感じました。





