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主人公の驚異的な嗅覚能力について描きつつ、少しずつ犯人の手がかりをつかんでいって、最後に犯人に迫って、と最後までひねりのないストレートな作品だった。もうちょっとひねりがほしかった気が。とはいうものの、作者のイメージによって描かれた嗅覚の世界はとても印象的で、全体的には十分面白くて満足できた。

オルファクトグラム(下) (講談社文庫)
ナイス! ★ -
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- 09/16
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