朱音@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
久しぶりに読みたくなって再読。こりゃやっぱり買わないとダメだね。陶子も萩君も、ちょっとタヌキな五十嵐社長も調子のいい益子氏も、谷かおりさんもみんなみんないとおしく、作者が愛情持って書いている感じがする。

月曜日の水玉模様 (集英社文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/13
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ナイスした読書家さんと感想
しまった。単行本読みの時には「み・ず・た・ま・も・よ・う」に気づいていなかった。それで、嫁菜寿司な訳か!?ふ〜ん。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/10
OLの片桐陶子と、通勤電車で出会ったリサーチ会社調査員・萩。ふたりが「身近で不思議な事件」を解明する連作短編集です。いわゆる“日常の謎”ものですね。各章のタイトルのちょっとした仕掛けがかわいいし、著者特有のほっと息をつけるような温かい読後感が味わえました。うまく言えないけれど毎回「なんか、いいなぁ」と思わせてくれる作家さんです。
なにげない日常の中にある、誰にも起こり得そうな謎と偶然。でも、萩くんが陶子に何度も出会うのは、偶然じゃないのかな。なんかしあわせ〜。もっと加納さんの作品読みたくなりました。
表紙、色ちゃうやん!って突っ込みもいらん。なかなか。陶子のキャラ好きかも。。。萩くんがんばらないと。。。これって、続き物なんですか??気になる人出て来ちゃいましたけど。なんと言っても、相馬!そして、瀬戸!謎だろ、ソフトボール接待!この後も絡んできそうじゃないですか。気になる、気になる、萩くんも!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 08/03
★★★★☆他の作品に比べれば幾分さっぱりした感じの連作短編集。雰囲気がさっぱりしている分、加納朋子作品が元々ミステリとして質の高いものなのだということを感じさせられます。「水曜日の探偵志願」が特に好きです。
数年ぶりの再読。加納さんお得意の連作短編集。人も死なないし、全体的にほのぼのとした雰囲気が漂っているんだけど、実は起こっている事件はどれも非常にドロドロしていて人間の汚い部分が浮き彫りになってるあたり、なにげに黒くて好き。「日常の謎」っていうけど、横領とか強盗とか子捨てとか、充分過ぎるほど非日常だろう(笑)。これだけドロドロしているのに読後感が妙に爽やかなのが不思議。都合よく偶然が起こりすぎる節はあるけど、そのおかげで綺麗にまとまってるともいえるかな。初読時より深読みできて楽しかった。
読後感爽やかで登場人物はみな魅力的。特に陶子さんが格好良い。最近はドロドロしたラブストーリーや人がバシバシ死んじゃう本ばかり読んでいたので、ほっと一息♪癒された。著者の他の作品も読んでみたい★























